ものわりのはしごウィキペディア フリーな encyclopedia 『ものわり の はしご また の な せいみ の てびき』(以下、『ものわりのはしご』)は、清水卯三郎により、明治7年(1874年)に刊行された化学の入門書である。「ものわり」は清水による造語で「化学」、「はしご」は階梯、つまり「手引き」の意味である[1]。 概要 著者, 翻訳者 ...ものわりのはしご 『ものわりのはしご』第1冊書影著者トマス・テート(英語版)翻訳者清水卯三郎出版日明治7年(1874年)1月-3月出版社瑞穂屋閉じる
『ものわり の はしご また の な せいみ の てびき』(以下、『ものわりのはしご』)は、清水卯三郎により、明治7年(1874年)に刊行された化学の入門書である。「ものわり」は清水による造語で「化学」、「はしご」は階梯、つまり「手引き」の意味である[1]。 概要 著者, 翻訳者 ...ものわりのはしご 『ものわりのはしご』第1冊書影著者トマス・テート(英語版)翻訳者清水卯三郎出版日明治7年(1874年)1月-3月出版社瑞穂屋閉じる