汐見冬吾
日本の官能小説家 ウィキペディアから
汐見 冬吾(しおみ とうご)は、日本の官能小説家。株式会社フランス書院が2018年に主催した第21回フランス書院文庫官能大賞において特別賞を受賞しデビュー。
人物
官能小説家としてのデビューは、2019年7月の『部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具』である[1]。同作品は第21回フランス書院文庫官能大賞において特別賞に選定された『脅されて犯されて 女子高生の性奴隷』が改稿されたものである[2]。結果発表時の講評によれば、デビュー当時20代前半。
著書
- 部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具(2019年7月、フランス書院)
関連項目
出典
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.