アカマユインコ(Psitteuteles iris)は、鳥綱インコ目Psittaculidae科Psitteuteles属に分類される鳥類。

概要 アカマユインコ, 分類 ...
アカマユインコ
アカマユインコ
アカマユインコ Psitteuteles iris
保全状況評価[1][2][3]
NEAR THREATENED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: インコ目 Psittaciformes
: Psittaculidae
: Psitteuteles
: アカマユインコ P. iris
学名
Psitteuteles iris
(Temminck, 1835)[3][4]
和名
アカマユインコ[5]
英名
Iris lorikeet[3][5][6]
Iris lory[3][5]
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分布

インドネシアウェタル島ティモール島)、東ティモール[3]

形態

全長20 - 22センチメートル[5]

分類

以下の分布・分類はIOC World Bird List (v10.1)に従う[4]

Psitteuteles iris iris (Temminck, 1835)
ティモール島
頭部は赤い[6]。眼から耳孔を被う羽毛(耳羽)にかけて、青紫色の帯模様が入る[6]。頬は黄緑色[5][6]
Psitteuteles iris wertterensis (Hellmayr, 1912) ウェイターズアカインコ[5]
ウェタル島
頭部は暗赤色で、灰青色が混じる[6]。額の赤色部が大型で、頭頂の青色部が小型[5]。頬の前部は青みがかった赤褐色[6]

生態

標高1,500メートル以下にある、一次林・樹高の高い二次林・森林に隣接した農耕地などに生息する[5]。食物となる、開花した樹木に集まる[5]

飼育下では、1回に2個の卵を産んだ例がある[5]。飼育下での抱卵期間は23日[5]。孵化後67日で巣立った例がある[5]

人間との関係

森林伐採による生息地の破壊や、狩猟による影響が懸念されている[3]1981年に、インコ目単位でワシントン条約附属書IIに掲載されている[2]。1989年に欧州諸共同体(EC)では、インドネシアからの本種の輸入を禁止している[5]

出典

関連項目

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