Saku saku morning call
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『saku saku MORNING CALL』(サクサク モーニングコール)は、1997年4月14日から2000年9月29日までテレビ神奈川(TVKテレビ)で放送されていた音楽番組。現在はtvk取締役の関佳史が立ち上げに関わった。
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概要
PUFFYの初レギュラー番組となった週5日間の帯番組[1]。当初は月曜日に生放送を行っていたが、1997年10月からは金曜日にも生放送を行うようになった。(後の金曜日も含め)生放送時にはモーニングコール、天気予報、トーク、ゲスト、VTRコーナーその他という流れで行われていた。
1998年4月にSay a Little PrayerがMCに就任して以来、生放送は金曜日のみになり、収録もスタジオ収録からCG収録へ移行した。
1999年4月からは全日収録となる。そしてMCのIZAMの要望により、番組初のパペットMC「フトモモ」(登場当初は名前無し)が登場。その路線が後継番組『saku saku』に登場する増田ジゴロウ→白井ヴィンセント→ポンモップへと繋がった。
番組収録は、当時の山下町本社(放送センター)第2スタジオで1日を使って1週間分(生放送があった期間には月曜日から木曜日までの4日分、もしくは火曜日から木曜日までの3日分)をまとめ録りという形で行われていた。生放送分に限っては、同じく山下町本社(当時、放送センター)のSEAスタジオを使用していた。
MC
放送時間
本放送
- 6:45 - 7:30(1997年4月 - 1999年3月)
- 7:00 - 7:45(1999年4月 - 2000年9月)
再放送
1997年4月から1999年3月までは再放送無し。
- 8:00 - 8:45(1999年4月 - 2000年3月)
- 11:45 - 12:30(1999年4月 - 9月)
- 17:00 - 17:45(2000年4月 - 9月)
テーマソング
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オープニングテーマ
エンディングテーマ
- 「街の音」/Daily-Echo
脚注
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