AEW世界タッグチーム王座(AEW World Tag Team Championship)は、AEWが管理・認定する王座。
初代王座決定タッグトーナメント
1回戦 | 準決勝 | 決勝 | |||||||||||
● | ピン | ||||||||||||
○ | プライヴェート・パーティ (マーク・クエン & アイザイア・キャシディ) |
13:39 | |||||||||||
● | プライヴェート・パーティ |
ピン | |||||||||||
○ | ルチャ・ブラザーズ |
12:24 | |||||||||||
○ | ピン | ||||||||||||
● | 11:31 | ||||||||||||
● | ルチャ・ブラザーズ |
ピン | |||||||||||
○ | SCU |
12:36 | |||||||||||
● | ピン | ||||||||||||
○ | 9:57 | ||||||||||||
● | SCU |
ピン | |||||||||||
○ | ダーク・オーダー (イヴィル・ウノ & ステゥ・グレイソン) |
13:59 |
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歴代王者
王者が返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。[1][2]
歴代 | タッグチーム名 | チャンピオン | 戴冠回数 | 保持日数 | 日付 | 場所 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
初代 | SCU[3] | フランキー・カザリアン | スコーピオ・スカイ | 1 | 83日 | 2019年10月30日 | ウェストバージニア州チャールストン、チャールストン・コロシアム |
第2代 | — | ケニー・オメガ | アダム・ペイジ | 1 | 228日 | 2020年1月21日 | バハマ・ナッソー、ノルウェージャン・パール |
第3代 | FTR | キャッシュ・ウィーラー | ダックス・ハーウッド | 1 | 63日 | 2020年9月5日 | フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス |
第4代 | ヤング・バックス | マット・ジャクソン | ニック・ジャクソン | 1 | 302日 | 2020年11月7日 | フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス |
第5代 | ルチャ・ブラザーズ | ペンタ・エル・セロ・ミエド | レイ・フェニックス | 1 | 122日 | 2021年9月5日 | イリノイ州ホフマンエステーツ、ナウ・アリーナ |
第6代 | ジュラシック・エクスプレス | ジャングル・ボーイ | ルチャザウルス | 1 | 161日 | 2022年1月5日 | ニュージャージー州ニューアーク、プルデンシャル・センター |
第7代 | ヤング・バックス | マット・ジャクソン | ニック・ジャクソン | 2 | 28日 | 2022年6月15日 | ミズーリ州セントルイス、シェイフェッツ・アリーナ |
第8代 | スワーブ・イン・アワー・グローリー | キース・リー | スワーブ・ストリックランド | 1 | 70日 | 2022年7月13日 | ジョージア州サバンナ、エンマーケット・アリーナ |
第9代 | ジ・アクレイムド | マックス・キャスター | アンソニー・ボーエンズ | 1 | 140日 | 2022年9月21日 | ニューヨーク州ニューヨーク、アーサー・アッシュ・スタジアム |
第10代 | ザ・ガンズ | オースティン・ガン | コルテン・ガン | 1 | 56日 | 2023年2月8日 | テキサス州エルパソ、エルパソ・カウンティ・コロシアム |
第11代 | FTR | キャッシュ・ウィーラー | ダックス・ハーウッド | 2 | 185日 | 2023年4月5日 | ニューヨーク州ロングアイランド、UBSアリーナ |
第12代 | リッキー・スタークス、ビッグ・ビル | リッキー・スタークス | ビッグ・ビル | 1 | 25日 | 2023年10月7日 | アリゾナ州フェニックス、マーベリック センター |
13代 | スティング、ダービー・アリン | スティング | ダービー・アリン | 3 | 192日 | 2024年2月7日 | ノースカロライナ州グリーンズボロ、グリーンズボロ コロシアム |
14代 | ヤング・バックス | マット・ジャクソン | ニック・ジャクソン | 3 | 123日 | 2024年4月21日 | ミズーリ州セントルイス、チャイフェッツ アリーナ |
15代 | プライベート・パーティ | アイザイア・カシディ | マルク・クエン | 1 | 49日 | 2024年10月30日 | オハイオ州クリーブランド、ウォルスタインセンター |
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脚注
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