Remove ads
ウィキペディアから
作詞は結婚・改名直後の松任谷由実、作曲は筒美京平、編曲は萩田光雄による。松任谷にとって、本作が荒井由実からの改名後初仕事となった[1]。 同様に楽曲提供した、前年1976年6月25日発売の三木聖子『まちぶせ』(NAVレコード)は荒井由実名義であった。
本シングル発売と同時期の1977年4月、リニューアル直後の『レッツゴーヤング』(NHK)のレギュラー出演者となり、多く歌唱の機会を得た。また、同年5月16日には『夜のヒットスタジオ』第445回に出演した[2]。そのため、オリコンチャート最高位120位[3]であったが、知名度のある楽曲となった。 なお、当時の東芝EMI/邦楽宣伝部歌謡グループより出版された宣伝用ポートレートには、松任谷由実による五十嵐夕紀へのメッセージが以下のように記されている。
スイートなルックスの中に健康的なすがすがしさを感じます。 笑顔がくったくなくかわいらしくて のびのびと成長してきたみたいですね。 6年たったら自分が心から気に入った歌を一生懸命歌っている様な 歌手になってほしいと思います。
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.