青木昌治
日本の電子工学者 ウィキペディアから
日本の電子工学者 ウィキペディアから
東京出身[1]。東北帝国大学理学部物理学科卒業[1]。1960年7月より東京大学工学部電子工学科助教授、1963年6月より教授を務め、1982年に定年退官。その後、東京理科大学工学部電子工学科の教授を務めた[1]。第12期日本学術会議会員[1]。
1940年代末以降、熱電変換素子の研究で顕著な業績を挙げた。東京大学工学部電子工学科では化合物半導体の発光ダイオードの材料の研究を進めた[2]。
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