道の駅杉原紙の里・多可
兵庫県多可郡多可町にある国道427号の道の駅 ウィキペディアから
道の駅杉原紙の里・多可(みちのえき すぎはらがみのさと・たか)は、兵庫県多可郡多可町にある国道427号の道の駅である。
東播磨・北播磨地域では初めて設置された道の駅。周辺は古くから伝わる和紙・杉原紙の産地で、北方3kmに迫る播州峠を越えると、播磨国から丹波国(兵庫県丹波市)に入る。
2016年7月23日まで道の駅R427かみの名称であった[1]。
施設
- 駐車場
- 普通車:16台
- 大型車:4台
- 身障者用駐車場:2台
- トイレ
- 男:5
- 女:5
- 身障者用:1
- 公衆電話:1
- 物産館「かみ高地」(9:00 - 17:30)
- レストラン「車留満(シャルマン)」(9:00 - 17:00)
- 駐車場 (2018年6月)
- 駐車場 (2018年6月)
- 案内板(2019年10月)
管理団体
休館日
- 毎週水曜日
- 年末年始
アクセス
周辺
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- 青玉神社(国道427号向かい)
- 杉原紙研究所(杉原川の対岸)
- 紙匠庵でんでん(杉原紙研究所に隣接)
- 岩座神(いさりがみ)の棚田
- 農林業公園「ハーモニーパーク」
- 播州峠
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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