石井龍
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石井 龍(いしい りょう、1976年9月16日 - )は、日本のCMディレクター、映画監督、実業家。ノースショア株式会社の創業者で代表取締役社長CEO。
映画
CM
- モード学園 企業「MODE WAVE」編(2004年 nobodyknows+)
- 武田薬品工業「アリナミンA・EX」(2006年 坂口憲二・田中麗奈)
- JRA 企業「あきらめない」編(2007年 レミオロメン)
- 佐藤製薬「リングルアイビー」(2007年 菊川怜)
- JRA 企業「Touch」編(2008年 平井堅)
- Canon EOS7D(2009年 十文字美信)
- スカパーJ「スカパーHD」(2009年 ペ・ヨンジュン)
- 佐藤製薬「リングルアイビー」(2009年 菊川怜)
- ファミリー引越センター企業(2011年 原口あきまさ)
- 佐藤製薬「リングルアイビー」(2011年 菊川怜)
- ACジャパン「国連WFP」(2012年 知花くらら)
- P&G「PANTENE」(2012年 寺川綾)
- GMOクリック証券「NYで入浴」(2014年 河北麻友子)
- GMOクリック証券「タイでたい焼き」(2014年 河北麻友子)
PV
メディア
- 「ハリウッドから見た日本のデジタルクリエイター」(TBS・1998年)
- 「10年後をリードする 未来企業」(産業栽培メディア コロンブス・2014年4月号)
- 「いま求められるクリエイターの仕事と役割」(『ブレーン』2014年8月号)[1]
- 「オフィスの内装から経営の本質に迫る」(オフィスwatch・2014年)[2]
- 「2015年注目のクリエイティブチーム」(『ブレーン』2015年1月号)[3]
- 「経営✕オフィス」(『ダイヤモンドオンライン』2015年2月26日号)[4]
- 「常にハードルを上げ合う刺激的な関係 ヤフー✕ノースショア」(『ブレーン』2015年5月号)[5]
- 「麻布十番に常夏のハワイの景色が広がる―ノースショアのオフィス」(『ブレーン』2016年12月号)[6]
- 「オトン”なビジネスマン 第10回」(oton+to 2016年10月14日)[7]
- 「僕がここにクリエイターの楽園を作った理由」(「ASKUL みんなの仕事場」2017年5月25日)[8]
- 「スマホをかざせば面倒な点数計算が瞬時に終わる神アプリ『麻雀カメラ』」(AppBank 2018年6月28日)[9]
- 「スマホをかざすと麻雀の点数表示「麻雀カメラ」--KDDIの画像認識テクノロジを活用」(CNET Japan 2018年7月1日)[10]
- 「麻雀のあがり手をiPhoneで撮影するだけで点数を自動計算してくれるアプリ「麻雀カメラ」レビュー」(Gigazine 2018年7月1日)[11]
- 「広告制作の革命児・ノースショア 石井龍 事業に失敗、手持ち5万円からの再起」(「情熱パーソン GOETHE/ゲーテ」2018年7月11日)[12]
- 「【オフィス探訪】まるでハワイ! クリエイター集団ノースショアの楽園オフィス」(「情熱パーソン GOETHE/ゲーテ」2018年8月9日)[13]
外部リンク
- 石井龍 ノースショア株式会社 - northshore Inc. Surfers
出典
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