渋澤怜
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来歴
東京大学文学部を卒業した。女子美術大学職員として5年間勤めた後、2014年に退職した。2012年に文藝賞二次選考通過。
2018年8月からベトナムのホーチミンに在住し、日本語教師や観光ガイドとして働いている[1]。2020年6月に、ホーチミン郊外にある歌舞伎町や渋谷センター街を模した居酒屋「チルタウン」を紹介した記事が大きな話題となる[2]。
本
- (どうでも)イイネ! (2013/4/28)
- チャット嬢をやってみた (2014/6/4、密林社)
- ファッション・メンタル・ヘルス (2014/6/4、密林社) - 第50回文藝賞二次通過作「おばさんは小娘に殺される」改題。
- 世界ちゃんとバラバラ・ガールズ・ディストピア (2014/12/29、密林社)
- 性感帯は本棚です。 (2016/8/26、密林社)
- スカートとツイートは短い方がいい (2016/8/26、密林社)
- ツイハイ (2018/2/15、NPO法人日本独立作家同盟)
脚注
関連項目
外部リンク
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