日本の栃木県の道路 ウィキペディアから
日光市栗山地区の中心地域である黒部から山間部に入り、土呂部・湯西川温泉郷を経て西川の会津西街道(国道121号・国道352号重複)交点に至る。終点の西川交差点は湯西川温泉駅や道の駅湯西川が至近である。西川交差点から湯西川温泉郷までの区間は湯西川ダム建設に合わせ新道整備が進められ、2011年に開通した[1]。
路線の大半で廃道化が進められている県道266号中塩原板室那須線を除けば、本県道が栃木県の一般県道で最も距離が長い路線である。
24時間自動車類交通量(台/日)[7]
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