曽川 (新潟市)
新潟市港南区の町 ウィキペディアから
概要
1889年(明治22年)から現在までの大字[4]。信濃川下流右岸に位置する。もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった曽川村の区域の一部[4]。1968年(昭和43年)に曽野木団地が造成され、人口が急増した[4]。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
歴史
1597年(慶長2年)に堀勘五郎が開発したと伝えられるが、実際の開発年は慶長年間以前にさかのぼると考えられる[4]。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
年表
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[9]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
甲387番地、甲393~甲504番地 甲530~甲576番地、甲578~甲876番地 甲880~甲1596番地 | 新潟市立東曽野木小学校 | 新潟市立曽野木中学校 |
甲1~甲11番地、甲13~甲36番地 甲38~甲54番地、甲59番地、甲61番地 甲64~甲67番地、甲79番地 甲82〜甲83番地、甲85〜甲86番地 甲91~甲94番地、甲98〜甲99番地 甲100~甲103番地、甲105~甲121番地 甲123~甲151番地、甲153番地 甲156~甲199番地、甲200~甲205番地 甲210~甲218番地、甲220〜甲221番地 甲223~甲227番地、甲229~甲238番地 甲240~甲269番地、甲271〜甲272 甲277~甲298番地、甲300~甲311番地 甲313~甲339番地、甲343番地 甲345~甲354番地、甲358~甲361番地 甲363〜甲364番地、甲366~甲380番地 甲385〜甲386番地、甲518~甲524番地 甲526~甲529番地、乙148~乙152番地 乙176番地、乙256番地、乙264〜乙265番地 乙331~乙365番地、乙821~乙823番地 乙825番地、乙828番地、乙834~乙845番地 乙1354~乙1357番地、乙1359~乙1362番地 乙1364~乙1366番地、乙1395~乙1404番地 | 新潟市立曽野木小学校 |
主な企業・施設
- 新潟市立曽野木中学校
交通
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脚注
参考文献
関連項目
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