旭堂小南陵(きょくどう こなんりょう)は、上方講談講釈師の名跡。 「覗き梅鉢」は旭堂一門の定紋である。 初代旭堂小南陵 - 後の2代目旭堂南陵。 旭堂小南陵 - この間にも一人居たが早世した。 2代目旭堂小南陵 - 後の3代目旭堂南陵。 3代目旭堂小南陵 - 後の4代目旭堂南陵。 5代目旭堂小南陵 - 2016年11月、4代目旭堂南陵門下の旭堂小二三が5代目旭堂小南陵として襲名。過去の3人のほかに継承者の存在が判明したため、4代目ではなく5代目となった[1]。 出典Loading content...Loading related searches...Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.