愛知県道・岐阜県道390号扶桑各務原線
愛知県と岐阜県の道路 ウィキペディアから
愛知県道・岐阜県道390号扶桑各務原線(あいちけんどう・ぎふけんどう390ごう ふそうかかみがはらせん)は、愛知県丹羽郡扶桑町から岐阜県各務原市に至る一般県道である。起点から岐阜県道95号芋島鵜沼線交点までの区間は、新愛岐道路の名称で整備が進められている[1]。
概要
路線データ
- 起点:愛知県丹羽郡扶桑町小淵午新田(愛知県道156号小渕江南線・愛知県道183号浅井犬山線交点)
- 終点:岐阜県各務原市各務おがせ町9丁目(国道21号・岐阜県道205号長森各務原線交点)
沿革
地理
通過する自治体
交差する道路
全線未開通のため、すべて接続予定。
- 愛知県道156号小渕江南線・愛知県道183号浅井犬山線(起点:「小渕」交差点)[1]
- 岐阜県道95号芋島鵜沼線(木曽川街道)(各務原市鵜沼大伊木町)[1]
- 国道21号・岐阜県道205号長森各務原線(おがせ街道)(終点:「おがせ町」交差点)[1]
周辺
その他
脚注
関連項目
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