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槇原敬之のアルバム ウィキペディアから
『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』(かなしみなんてなんのやくにもたたないとおもっていた)は槇原敬之15枚目のオリジナル・アルバム。2007年11月7日、J-moreから発売。
『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』 | ||||
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槇原敬之 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | J-more | |||
プロデュース | 槇原敬之 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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槇原敬之 アルバム 年表 | ||||
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『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』収録のシングル | ||||
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『LIFE IN DOWNTOWN』以来、1年8か月ぶり。J-more移籍第1弾。2006年秋にシングル発売予定もレコード会社移籍に伴いライブDVD『Noriyuki Makihara in concert "LIVE IN DOWNTOWN"』と共に発売延期された楽曲「五つの文字」が初収録。ライブDVDは2008年1月16日発売。
初回盤封入パスワードで期間限定特設サイトにログインすると、Instrumental「introduction」とカラオケがCDで発売済の「GREEN DAYS」以外のアルバム収録曲全9曲カラオケが先着10,000名に限りダウンロード入手可となり、前述「GREEN DAYS」シングルを入手すると完全なカラオケアルバムが完成するようになっている。[1]
作詞・作曲・編曲:槇原敬之
Strings Arrangement:トオミ ヨウ(1.6.8.9)
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