増野彰
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来歴
広島県広島市出身。実兄の影響で、川内小学校4年よりバレーボールを始める。
広島大学を卒業後、2001年に堺ブレイザーズに入団。2006年の第12回Vリーグの堺ブレイザーズの優勝に貢献し、ベストリベロ賞を受賞。同年全日本代表に初選出され、2006年ワールドリーグに出場した。
2010年3月19日、2009/10Vプレミアリーグをもって現役を引退することが発表され[1]、4月1日付で和歌山県の県立高校の教員に赴任した。
球歴
受賞歴
- 2006年 - 第12回Vリーグ ベストリベロ賞
所属チーム
脚注
外部リンク
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