塩谷
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塩谷(しおや、古文書では「鹽谷」)とは、北海道小樽市の地名。1丁目から5丁目まである。
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地理
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河川
- 塩谷川
- 伍助沢川
- 浜中川
- 稲穂沢川
歴史
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1870年(明治3年)塩谷村が成立。1880年(明治13年)には戸長役場が置かれる。1906年(明治39年)に周辺の蘭島村、忍路村、桃内村と合併し、新たに二級町村制施行、塩谷村となる。1958年(昭和33年)塩谷村が小樽市に合併し、その一部となる[3]。
交通
鉄道
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
路線バス
道路
- 高速自動車国道
- 国道
- 北海道道
- 農道
- 北後志東部広域農道(フルーツ街道)
施設
官公庁
郵便局
- 塩谷郵便局
教育機関
- 小学校
- 小樽市立塩谷小学校
名所・観光スポット
- 塩谷漁港
- 塩谷海水浴場
- 伊藤整文学碑
- 丸山(630m)
- 青の洞窟探検クルーズ
脚注
参考文献
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