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十六橋
福島県の橋 ウィキペディアから
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十六橋(じゅうろっきょう)は、福島県耶麻郡猪苗代町と会津若松市に跨る一級水系阿賀野川水系日橋川に架かる橋。猪苗代湖にほど近い場所にあり、旧若松街道を通す。名前の由来は、弘法大師(空海)が16の塚を作り橋を作ったといわれることから。
概要
- 初代
- (時期不明):16径間石積み丸太橋が完成。
- 三代目
- 四代目
- 五代目
- 1928年(昭和3年):現在の鉄製桁橋に架け替えられた。構造は四代目と同様であり、2.5tの重量制限がある。
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周辺
- ファン・ドールン銅像
- 十六橋水門
- 金の橋・銀の橋(国道49号)
- 猪苗代湖
- 会津レクリエーション公園
脚注
関連項目
外部リンク
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