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兵庫県道567号東古瀬穂積線
兵庫県の道路 ウィキペディアから
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兵庫県道567号東古瀬穂積線(ひょうごけんどう567ごう ひがしごせほづみせん)は、兵庫県小野市[注釈 1]から加東市に至る一般県道である。
概要
国道175号社バイパスの開通によって旧道の国道指定が解除されたことから、同区間を県道として認定された路線である。1日の交通量が1万台を超えている[1]。
路線データ
- 起点:小野市古川町(中古瀬南交差点[注釈 1]、国道175号交点、兵庫県道18号加古川小野線終点)
- 終点:加東市穂積(滝野インター入口交差点、国道175号交点、兵庫県道17号西脇三田線上)
- 総延長:3.972 km
路線状況
重複区間
- 兵庫県道17号西脇三田線(加東市上中・上中交差点 - 加東市・滝野インター入口交差点(終点))
道路施設
橋梁
- 出水橋(出水川、加東市)
- 明治橋(千鳥川、加東市)
地理
加東市東古瀬
加東市出水
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
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