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日本のミュージシャン、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー ウィキペディアから
佐々木 喫茶(ささき きっさ、8月25日 - )は日本の音楽プロデューサー、ソングライター、編曲家。シンセパンクバンド・レコライドのリーダー。ギャクセツゾク、月刊プロボーラーの元メンバー。福島県出身。
高校2年生のときにギターを入手。また、スーパーファミコンソフト「音楽ツクール かなでーる」(アスキー)とMTRで宅録を始める[2]。
2002年、ボーカルのギャクオとギャクセツゾクを結成。ギャクオの失踪によりボーカルがジンジャー酒井に交代、2006年まで活動した[3]。ボーカルと打ち込み(+ギター)というバンド編成により、ロックからテクノポップに音楽性が変化、ギターを持たなくなった[4]。
2006年、ギャクセツゾクの活動で出逢った月刊プロボーラーに加入[4]。2009年に脱退、レコライドを結成[5]。
初めて作曲したアイドルソングは、2008年にリリースされたもも色♡ハピニャス@BMC[注 1]「恋ア・ラ・モード」[7]。2014年デビューのKOTOは、デビュー曲「ことりっぷ」を楽曲提供したのをきっかけとして、サウンドプロデュースを担当。
2019年8月、佐々木喫茶名義としては初の楽曲「versus nervous」をリリース。2020年4月、佐々木喫茶フィーチャリング企画がスタート、第1弾は戦慄かなのがボーカルを担当[8]。
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