串良鹿屋道路
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串良鹿屋道路(くしらかのやどうろ)は、地域高規格道路大隅縦貫道の一部を成す道路(全延長6.1 km)である。
東九州自動車道鹿屋串良JCTから国道220号鹿屋バイパスまでを結ぶ。全区間が自動車専用道路となっており[1]、一般県道鹿屋串良インター線(約3.9 km)、鹿屋環状線(約2.2 km)として供用中である。
沿革
インターチェンジなど
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が開通済みの区間を示している。又、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用開始されていない、又は完成していない事を示す。なお、未供用区間の名称は仮称である[4]。
脚注
関連項目
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