三重県警察学校

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三重県警察学校(みえけんけいさつがっこう)は、三重県が設置する警察学校。三重県津市高茶屋四丁目36番9号(地番表示では津市高茶屋四丁目2750-1[1])にある。学校長は警視。

概要 三重県警察学校, 過去の名称 ...
三重県警察学校
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過去の名称 三重県巡査教習所
三重県警察練習所
学校種別 警察学校
設置者 三重県
校訓 強く、正しく、温かく
設立年月日 1887年(明治20年)
創立者 三重県
共学・別学 男女共学
所在地 514-0819
三重県津市高茶屋四丁目36番9号
北緯34度40分2.1秒 東経136度30分16.7秒
外部リンク 公式サイト
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三重県警察の新任の警察官は、大卒であれば6か月、高卒であれば10か月、この学校にて初任科研修を受ける[2]校訓は「強く、正しく、温かく」[2]

概要

警察官A(大学卒業者)採用者は6か月間、警察官B(A以外)採用者は10か月間、警察学校で学ぶ[2]授業は職務倫理や国語などの「一般教養」、憲法や警察行政法、民法刑法刑事訴訟法などの「法学」、生活安全警察地域警察刑事警察警備警察などの「警察実務」、剣道柔道逮捕術や拳銃操法などの「術科」が行われ、警察官として求められる知識技能が教授される[3]。警察学校を卒業した警察官は各警察署に配属され、現場実習として4か月経験を積み、初任補修科生として、再び入校し研修を受ける[2]

夏と冬の年2回開催しているオープンキャンパスでは、指紋採取体験や現役警察官との座談会などを行っている[4]。オープンキャンパス形式での就職説明会は2007年(平成19年)より、団塊の世代の一斉退職(2007年問題)への対応として始まったものである[5]

沿革

学校行事

警察官A・Bは入校期間が異なり、また警察官Aは4月採用と10月採用があるため、各行事の行われる時期はそれぞれ異なる[11]

  • 式典 - 入校式、卒業式
  • 訓練 - 青山高原健脚訓練、水難救助訓練、伊勢健脚訓練
  • 大会 - 球技大会、柔道剣道大会
  • 試験 - 定期試験(警察官Aは2回、警察官Bは3回)、卒業試験
  • 研修 - 実務研修

周辺

国道165号沿いに校門があり、三重県道114号上浜高茶屋久居線との交点に「警察学校西」交差点がある。三重交通路線バス「警察学校前」バス停より徒歩約2分(約200m)・同「警察学校」バス停より徒歩約4分(約400m)、JR紀勢本線高茶屋駅より徒歩約11分(約900m)である。

関連文献

  • 赤山会 編『遥かなり高茶屋の丘 三重県警察学校初任科第十期生・四十周年記念誌』赤山会、1993年10月[12]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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