ナラーティッププラパンポン
ウィキペディアから
ウィキペディアから
ナラーティッププラパンポン親王(ワラワナーコーン親王とも、 พระเจ้ากรมวงศ์เธอ พระองค์เจ้าวรวรรณากร กรมพระนราธิปประพันธ์พงศ์, 1861年11月20日 - 1931年10月11日)はタイ君主、ラーマ4世(モンクット)の子息の一人。言語学者、歴史学者、文人。ワラワン家の始祖。『ビルマ王統史』や『シャン族王統史』などの著作やシモン・ド・ラ・ルベールの『シャム王国誌』などの歴史書、などの翻訳で知られる。文学面では『千夜一夜物語』『蝶々夫人』の翻訳や『消えた首飾り』などがある。政治家としては1889年副大蔵大臣を務めている。
称号:王子 | |
---|---|
敬称 |
殿下 His Royal Highness the Prince สมเด็จพระเจ้าบรมวงศ์เธอ เจ้าฟ้า |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.