クリスティアン・エリクセン

デンマークのサッカー選手 (1992-) ウィキペディアから

クリスティアン・エリクセン

クリスティアン・ダンネマン・エリクセンChristian Dannemann Eriksen, 1992年2月14日 - )は、デンマーク南デンマーク地域メデルファード英語版デンマーク語版出身のサッカー選手プレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドFC所属。デンマーク代表同国代表歴代最多出場数保持者である。ポジションはMFDMF, VOL[2]

概要 クリスティアン・エリクセン, 名前 ...
クリスティアン・エリクセン
Thumb
トッテナム時代のエリクセン (2016年)
名前
本名 クリスティアン・ダンネマン・エリクセン
Christian Dannemann Eriksen
ラテン文字 Christian ERIKSEN
基本情報
国籍  デンマーク
生年月日 (1992-02-14) 1992年2月14日(33歳)
出身地 メデルファード英語版デンマーク語版
身長 182cm[1]
体重 76kg[1]
選手情報
在籍チーム マンチェスター・ユナイテッドFC
ポジション MFDMF, VOL[2]
背番号 14
利き足 右足
ユース
2005–2008 オーデンセBK
2008–2010 アヤックス
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-2013 アヤックス 113 (25)
2013-2020 トッテナム 226 (51)
2020-2021 インテル・ミラノ 43 (4)
2022 ブレントフォード 11 (1)
2022- マンチェスターU 50 (2)
代表歴2
2007-2009  デンマーク U-17 27 (9)
2009  デンマーク U-18 5 (1)
2009  デンマーク U-19 3 (1)
2011  デンマーク U-21 3 (1)
2010- デンマーク 131 (42)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月4日現在。
2. 2024年6月16日現在。
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クラブ経歴

要約
視点

初期

メデルファードに生まれ、2008年までデンマークのオーデンセBKのユースチームに所属した。2008年にデンマークのU-17ヤングプレイヤーオブザイヤーに選ばれると、チェルシーFCACミランなどビッグクラブからコンタクトがあったが、2008年10月17日、アヤックス・アムステルダムに移籍した。

アヤックス

最初はユースチームに所属し、2010年にトップチームに昇格。1月17日のNACブレダ戦で先発し、エールディヴィジデビューを果たした。2011-12シーズンは15アシスト、翌2012-13シーズンはリーグ戦で13アシストを記録。2013年のシーズン、リーグ戦、4試合をアヤックスでプレーした後、シーズン途中トッテナムへ移籍。アヤックス在籍時はエールディヴィジ3連覇の原動力となった。

トッテナム

2013-14シーズン

8月30日、シーズン途中にトッテナム・ホットスパーFCへの移籍が決定[3]。2013年9月14日のノリッジ・シティ戦でプレミアリーグデビューを果たし、同試合でアシストを記録した[4]。12月26日、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦でフリーキックからプレミアリーグ初ゴールを決めた[5]

2014-15シーズン

ハリー・ケインナセル・シャドリと共にリーグ戦では、二桁得点を記録。2015年10月4日のスウォンジー戦ではフリーキックから2得点を決めた[6]

2015-16シーズン

リーグ2位となる13アシストを記録し[7]、プレミアリーグの優勝は逃したが、チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。10月4日、スウォンジー・シティ戦では2ゴールを決めたが、チームは引き分けに終わった。1月16日、サンダーランド戦では先制点を含む2ゴールを決め、チームに勝利をもたらし[8]、2月14日、マンチェスター・シティ戦では決勝ゴールを決めた[9]

2016-17シーズン

12月3日、スウォンジー・シティ戦では2得点を決めると[10]、12月14日、ハル・シティAFC戦でも2得点を決め、マンオブザマッチに選ばれた[11]。2017年1月4日首位のチェルシーFCとの試合ではデレ・アリの2ゴールをアシストし、勝利に貢献した[12]。2016-17シーズンは8得点15アシストを記録、チームの2位、2年連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献[13]、再びプレミアリーグのアシストランキングでは2位となった。またスカイスポーツが選ぶ、プレミアリーグファンタジーイレブンにも選出された[14]

2017-18シーズン

8月13日の開幕戦となったニューカッスル戦では、クロスでデレ・アリのゴールをアシストするなど2アシストの活躍で開幕戦の勝利に貢献し[15]、9月9日、エヴァートンFCとの対戦で、こぼれ球を押し込んで2017-18シーズンの初ゴールを決めた[16][17]。11月1日、UEFAチャンピオンズリーググループH、ウェンブリー・スタジアムで行われたレアル・マドリードとの対戦では、後半チームの3点目を決め、3-1での勝利に貢献、トッテナムのCLグループステージ突破に貢献した[18][19]。2018年1月31日、マンチェスター・ユナイテッド戦では試合開始僅か11秒足らずの時間帯に先制点を決め、2-0での勝利に貢献した[20]。チャンピオンズリーグ決勝トーナメントラウンド16、ユヴェントスFCとの1stレグの対戦では1-2とリードされたなか、後半ブッフォンの意表を突く低い弾道の直接FKを決め、敵地での2-2での引き分けに貢献した[21]。3月17日、FAカップ準々決勝スウォンジー・シティ戦、カーブを描くシュートでの先制点を含め2ゴールの活躍でチームに勝利をもたらし、準決勝進出に貢献した[22]

4月1日、チェルシー戦では1-1の同点とするゴールをドライブをかけたシュートで決め、3-1での勝利に貢献、同ゲームのマンオブザマッチにも選出された[23]。またこのゴールは無回転ミドルとしてアンリらから称賛を集めた[24]。次節4月7日のストーク・シティ戦でも先制点を挙げ、またケインのゴールをアシストし、2-1での勝利をもたらし、2試合連続のマンオブザマッチに選出され[25]マンチェスター・シティ戦でも3試合連続となる得点を決め、2013-14シーズン以来の2桁ゴールを達成、2018年4月14日、リーグで2桁ゴールを決めるなどの活躍が評価され、初のPFA年間ベストイレブンに選出されるなど[26]、10ゴール10アシストとチームの3期連続チャンピオンズリーグ出場確保に貢献した。

2018-19シーズン

3月31日、リヴァプールFC戦でプレミアリーグの歴史ででこれまでデビッド・ベッカムのみが達成していた、4シーズン連続10アシスト以上という記録を達成した[27]。4月3日のクリスタル・パレス戦でソン・フンミンのスパーズ新スタジアムにおける第1号となるゴールをアシスト、その後自身もソンに次ぐ新スタジアム第2号となるゴールを決めた[28][29]チャンピオンズリーグ決勝では直接フリーキックからゴールを脅かしたが、アリソンの好セーブにより得点は奪えず、リヴァプールFCに2-0と敗れ準優勝に終わっている。

2019-20シーズン

このシーズンは契約が最終年だったこともあり移籍が噂され、特にレアル・マドリードマンチェスター・ユナイテッドFCの名が挙がっていたが、クラブ間合意に達することなく残留した。しかし、一連の騒動の影響からかシーズンに入ってからも調子は上がらず、9月1日のアーセナルとのノースロンドンダービーでは先発しゴールを決めたが、シーズン途中に監督がマウリシオ・ポチェッティーノからジョゼ・モウリーニョに交代して以降はベンチ要員に降格。更に2020年に入ってからはインテルナツィオナーレ・ミラノからの関心が報じられ[30][31]、実際に移籍する事となった。

トッテナム在籍中の約6シーズン半に渡り、プレミアリーグを代表する司令塔の一人として通算305試合出場、69得点89アシストを記録し[32]、チームメイトのケイン、ソン、デレと形成する攻撃陣は"DESK"の名で親しまれた。また、4期連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得や、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝に貢献した。

インテル

2020年1月28日、インテル・ミラノにおよそ2000万ユーロの移籍金で2024年6月30日までの契約で移籍した[33]。背番号は24。ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ルドゴレツ戦で決勝ゴールとなった移籍後初ゴールを決めた[34]。リーグ第29節のブレシア戦でセリエA初ゴールを決めたが[35]セリエAのスタイルに馴染めず、リーグ戦でのフル出場は僅か2試合と、多くの出場時間を与えられなかった[35]

2020-21シーズンになっても変わらず、監督アントニオ・コンテの構想外となり、11月には早くも移籍の噂が浮上[36][37]。更に12月に入ってからは、ボルシア・ドルトムントヘルタ・ベルリンに加え、古巣トッテナムの宿敵アーセナルFCなどが、エリクセンの獲得を検討しているとも報じられた[38][39]。しかし、 コッパ・イタリア準々決勝のミラン戦で試合終了間際にFKを決め、調子を取り戻す。以降、監督のコンテに信頼されてスタメン出場が増加、リーグ第34節のクロトーネ戦では途中出場からゴールを決めてチームの勝利に貢献した。[40]チームの約11シーズン振りのリーグ優勝に貢献した。

2021年6月、UEFA EURO 2020で試合中に心停止で倒れたことで、治療の一環として植え込み型除細動器(ICD)を装着する手術を受けたが、イタリアの規定によりICDを装着してのプレーは認められず[41]、2021年12月17日、インテルとの契約解消に合意し、退団したことが発表された[42]

ブレントフォード

2022年1月31日、ブレントフォードFCと2021-22シーズン終了までの契約を締結した[43][44]。リーグ27節、ニューカッスル・ユナイテッドとの対戦に後半約7分から出場。実戦復帰を果たした[45]。3月13日、バーンリーとの対戦で加入後公式戦初アシストを決めた[46]。 2022年4月4日、チェルシー戦で移籍後初ゴールを決め、4-1の大勝に大きく貢献した。

マンチェスター・ユナイテッド

2022年7月15日、マンチェスター・ユナイテッドFCはエリクセンの獲得を発表。契約は2025年6月30日までの3年間[47]。10月30日、リーグ第14節のウェストハム戦では正確なクロスからラッシュフォードの通算100ゴール目をアシストした[48]。11月14日、リーグ第16節のフルハム戦で移籍後初ゴールを挙げ、更にガルナチョの決勝ゴールもアシストした[49]。2023年1月FAカップ4回戦、レディング戦でアンディ・キャロルから悪質なタックルを受けて負傷、シーズン最終盤までの長期離脱を強いられる見込みとなった[50][51]

代表経歴

要約
視点
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デンマーク代表でプレーするエリクセン(2012年)

U-17デンマーク代表に15歳で選出。U-17代表時代は現在ブレントフォードの監督であるトーマスフランクの教え子であった。

2010年2月、デンマーク代表に初招集され、3月のオーストリアとの親善試合でデンマーク代表史上4番目の若さで代表デビュー[52][53]2010 FIFAワールドカップではグループリーグ第1戦のオランダ戦、第3戦の日本戦で途中出場して[54][55]、同大会の最年少出場選手となった。

2011年6月4日のUEFA EURO 2012予選アイスランド戦で代表初得点を挙げた。2016年6月7日のキリンカップブルガリア戦ではハットトリックを達成した[56]

2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選では8得点、更に2017年11月14日のアイルランドとの2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ2ndレグでは0-1とアイルランドにリードされる状況からハットトリックを達成し、デンマークのワールドカップ出場権獲得の立役者となった[57][58]

2018 FIFAワールドカップのグループリーグ初戦のペルー戦ではユスフ・ポウルセンの決勝ゴールをアシストした。第2戦のオーストラリア戦は引き分けに終わるが、先制点を決めマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦では1-1のまま試合は動かずPK戦に突入。1番手のキッカーを務めたが、ダニエル・スバシッチにセーブされ失敗、後の2人も止められたことでチームは敗退した。

UEFA EURO 2020予選では全8試合に出場し、チーム最多の5ゴールを決め、大会出場に貢献した。2020年10月14日のイングランド戦で代表通算100試合出場を達成した[59]

2021年6月12日のUEFA EURO 2020グループリーグ初戦フィンランド戦の前半終盤、味方のスローインに合わせて走っている時に突如心停止で倒れた[60][61][62]。近くにいた複数の選手がすぐに基本的な気道確保等を行いつつ、その間に到着したチームドクターの判断で、そのままピッチ上でAEDによる蘇生処置が行われ、一度目の除細動で心拍が復帰し、そのまま病院に緊急搬送された。後に意識が回復して症状が安定しており、また本人からも世界中の人々へ感謝するメッセージをメディアを通じて発している[63][64][65]

2022年3月26日、オランダとの親善試合で代表に復帰。後半開始から途中出場すると、2分後にこの試合のファーストタッチでゴールを挙げた[66]

その後、11月8日にはカタールW杯に臨むメンバーの1人に選ばれた[67]

2024年、UEFA EURO 2024グループリーグ初戦スロベニアとの対戦で1得点を記録、プレーヤーオブザマッチに選出された[68]

評価

ポジションやプレースタイルに共通する点があるところからメスト・エジルと比較されることがある[69][70]

デンマーク代表監督のモアテン・オルセンはエリクセンについて、「ファン・デル・ファールトスナイデルが同じ年齢だった頃よりも、多くの部分でより優れていると思う。ファン・デル・ファールトやスナイデルがキャリアの同じ段階にいた頃と同じくらいゴールを決めている」と語っている[71]

過去に数度、FCバルセロナからの関心が伝えられたことがあった[72][73]

個人成績

クラブ

2023-24シーズン終了時点
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クラブ シーズン リーグ戦 国内カップ リーグカップ 国際大会 その他 合計
ディビジョン出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
アヤックス 2009-10 エールディヴィジ 15041-20-211
2010-11 28661-12110478
2011-12 33720-8110448
2012-13 331042-81-4513
2013-14 42---1052
通算 11325164-3033016232
トッテナム・ホットスパー 2013-14 プレミアリーグ 257101093-3610
2014-15 3810204240-4812
2015-16 356411071-478
2016-17 368311281-4812
2017-18 3710321062-4714
2018-19 3580040122-5110
2019-20 202201051-283
通算 226511541345110-30569
インテル 2019-20 セリエA 17131-62-264
2020-21 26341-40-344
通算 43472-102-608
ブレントフォード 2021-22 プレミアリーグ 11100---111
マンチェスター・ユナイテッド 2022-23 プレミアリーグ 281404180-442
2023-24 221200040-281
通算 5026041120-723
キャリア通算 4438344101751031530610113
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代表

出場大会
2011年 - UEFA U-21欧州選手権2011(グループステージ敗退)
2010年 - 2010 FIFAワールドカップ(グループステージ敗退)
2012年 - UEFA EURO 2012(グループステージ敗退)
2018年 - 2018 FIFAワールドカップ(ベスト16)
2020年 - UEFA EURO 2020(ベスト4)
2022年 - 2022 FIFAワールドカップ(グループステージ敗退)
2024年 - UEFA EURO 2024
試合数
2024年6月16日現在
  • 国際Aマッチ 131試合42得点(2010年 - )[74]
さらに見る デンマーク代表, 国際Aマッチ ...
デンマーク代表国際Aマッチ
出場得点
2010100
2011102
2012110
2013112
201471
201581
201696
201799
2018104
2019106
202085
202160
2022113
202361
202452
通算13142
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代表での得点

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#開催日開催地対戦国スコア結果大会
12011年6月4日アイスランドの旗 レイキャヴィークラウガルタルスヴェルルアイスランドの旗 アイスランド0–20–2UEFA EURO 2012予選
22011年8月10日スコットランドの旗 グラスゴーハムデン・パークスコットランドの旗 スコットランド1–12–1親善試合
32013年6月5日デンマークの旗 オールボーノルディスク・アレナジョージア (国)の旗 ジョージア2–12–1
42013年8月14日ポーランドの旗 グダニスクPGEアリーナ・グダニスクポーランドの旗 ポーランド1–12–3
52014年5月22日ハンガリーの旗 デブレツェンナジェルデイ・シュタディオンハンガリーの旗 ハンガリー1–12–2
62015年6月8日デンマークの旗 ヴィボーヴィボー・スタディオンモンテネグロの旗 モンテネグロ1–12–1
72016年6月7日日本の旗 吹田市市立吹田サッカースタジアムブルガリアの旗 ブルガリア2–04–0キリンカップサッカー2016
83–0
94–0
102016年9月4日デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオンアルメニアの旗 アルメニア1–01–02018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
112016年11月11日カザフスタンの旗 カザフスタン2–14–1
124–1
132017年6月6日デンマークの旗 ブレンビーブレンビー・スタディオンドイツの旗 ドイツ1–01–1親善試合
142017年6月10日カザフスタンの旗 アルマトイアルマトイ・セントラル・スタジアムカザフスタンの旗 カザフスタン0–21–32018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
152017年9月1日デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオンポーランドの旗 ポーランド4–04–0
162017年9月4日アルメニアの旗 エレバンハンラペタカン・スタジアムアルメニアの旗 アルメニア1–21–4
172017年10月5日モンテネグロの旗 ポドゴリツァスタディオン・ポド・ゴリツォムモンテネグロの旗 モンテネグロ0–10–1
182017年10月8日デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオンルーマニアの旗 ルーマニア1–01–1
192017年11月14日アイルランドの旗 ダブリンアビバ・スタジアムアイルランドの旗 アイルランド1–21–52018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ
201–3
211–4
222018年6月10日デンマークの旗 ブレンビーブレンビー・スタディオンメキシコの旗 メキシコ2–02–0親善試合
232018年6月21日ロシアの旗 サマーラサマーラ・アリーナオーストラリアの旗 オーストラリア1–01–12018 FIFAワールドカップ
242018年9月10日デンマークの旗 オーフスアトレティオンウェールズの旗 ウェールズ1–02–0UEFAネーションズリーグ2018-19
252–0
262019年3月21日コソボの旗 プリシュティナスタディウミ・ファディル・ボクミ コソボ1–12–2親善試合
272019年6月10日デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオン ジョージア2–15–1UEFA EURO 2020予選
282019年9月5日ジブラルタルの旗 ジブラルタルヴィクトリア・スタジアム ジブラルタル2–06–0
293–0
302019年11月15日デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオン ジブラルタル2–06–0
313–0
322020年10月7日デンマークの旗 ヘアニング、MCHアリーナフェロー諸島の旗 フェロー諸島2–04–0親善試合
332020年10月11日アイスランドの旗 レイキャヴィークラウガルタルスヴェルルアイスランドの旗 アイスランド0–20–3UEFAネーションズリーグ2020-21
342020年10月14日イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリー・スタジアムイングランドの旗 イングランド0–10–1
352020年11月15日デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオンアイスランドの旗 アイスランド1–02–1
362–1
372022年3月26日オランダの旗 アムステルダムヨハン・クライフ・アレナオランダの旗 オランダ2–32–4親善試合
382022年3月29日デンマークの旗 コペンハーゲンパルケン・スタディオンセルビアの旗 セルビア0–30–3親善試合
392022年9月22日クロアチアの旗 ザグレブスタディオン・マクシミールクロアチアの旗 クロアチア1–12–1UEFAネーションズリーグ2022-23
402023年9月7日デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオンサンマリノの旗 サンマリノ4–04–0UEFA EURO 2024予選
412024年6月5日デンマークの旗 コペンハーゲン、パルケン・スタディオンスウェーデンの旗 スウェーデン2-12-1親善試合
422024年6月16日ドイツの旗 シュトゥットガルトMHPアレーナスロベニアの旗 スロベニア1-11-1UEFA EURO 2024
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タイトル

クラブ

アヤックス・アムステルダム
インテルナツィオナーレ・ミラノ
マンチェスター・ユナイテッドFC

個人

脚注

関連項目

外部リンク

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