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『てにおはっ! 〜女の子だってホントはえっちだよ?〜』は、rootnuko+Hにより発売されたアダルトゲーム。童貞の主人公が耳年増だが性経験は皆無な女子学生のヒロインたちと様々なエッチを試していく恋愛ADV[1]。エロに特化した作品であり、フェティシズムを刺激するようなエッチシーンを多く取り揃えている[2]。rootnukoの姉妹ブランドであるrootnuko+Hのデビュー作である[3]。
ジャンル | 本当は女の子だってエッチに興味津々ADV |
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対応機種 | Windows XP/Vista/7 |
発売元 | rootnuko+H |
プロデューサー | 夕燈とび |
キャラクターデザイン | アマクラ |
シナリオ | 真砂あつき |
音楽 | Jun-z |
発売日 | 2012年7月27日 |
レイティング | 18禁 |
セーブファイル数 |
必須:512MB(XP)/768MB(Vista/7) 推奨:768MB 以上(XP)/1.0GB 以上(Vista/7) |
セーブファイル容量 | 約5.0GB以上の空き容量 |
メディア | DVD-ROM |
画面サイズ | 1024×768ドット以上 |
BGMフォーマット | PCM |
キャラクターボイス | あり |
CGモード | あり |
音楽モード | あり |
回想モード | あり |
メッセージスキップ | あり |
オートモード | あり |
2016年5月27日に『てにおはっ!2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜』が発売された[4]。
セックスに強い興味を抱く学生、飯泉宏人は、1つ上の先輩である響七瀬にそそのかされ、「知的文化学研究同好会」を設立し、その部長を務めることに。そこは中学生からの友達でクラスでも人気者の姫川絢美や下級生の楠木末梨など、一癖二癖ある美少女たちが放課後、知的研究と称してゲームやフィギュアなどで勝手に遊ぶだけのサークルであった。
絢美を夜のオカズにしたい気持ちを抱きつつ、後ろめたい思いも感じ悶々とした日々を送っていた宏人。そんな日常は先輩の七瀬が突然「えっちこそ知的文化」と言い出したことで大きく変化する。宏人は絢美から「えっちなこと試してみない?」と誘われ、勢いで初体験を済ませてしまう。その後、他の女の子もえっちを試したいと言い出し、様々なプレイに没頭していくことになる。
本作では、「射精場所オート選択機能」や「フィニッシュカウントダウン」などエッチシーンに特化したシステムを導入している[2][9]。また自分でオリジナルのエッチシーンを作れる「Hシーン作成モード」も存在する[9]。
用意された素材を使って自分でエッチシーンを作ることが出来るモード[9]。CGやBGM、効果音や背景音などを組み合わせて、シナリオテキストを挿入して作成する。
本作の初回特典版ではrootnukoの過去作品であるid[イド] -Rebirth Session-とWorlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-の素材も収録されており、当モードで使用することが出来る[11][12]。
Getchu.comの2012年ゲーム・セールスランキングは27位[13]。
上巻に七瀬(&末梨)、下巻に絢美をメインキャラに据えた内容。
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