FCS-1ウィキペディア フリーな encyclopedia 72式射撃指揮装置1型(FCS-1)は、日本で開発された砲射撃指揮装置(GFCS)。いずれも海上自衛隊の警備艦(護衛艦・輸送艦・掃海艦)に搭載されていた。 概要 種別, 開発・運用史 ...72式射撃指揮装置1型 「くらま」搭載のFCS-1A種別 追尾レーダー開発・運用史開発国 日本就役年 1972年(昭和47年)送信機形式 マグネトロン[1]周波数 X(I/J)バンドアンテナ形式 パラボラ型直径・寸法 約1.2 m[2]アンテナ利得 38 dB[2]方位角 全周旋回無制限仰俯角 -5〜+85°[2]探知性能精度 測距: 20 yd (18 m)以内測角: 最大5'以内, 平均2'以内[脚注 1]その他諸元重量 方位盤: 約1,200 kg[脚注 2]テンプレートを表示閉じる
72式射撃指揮装置1型(FCS-1)は、日本で開発された砲射撃指揮装置(GFCS)。いずれも海上自衛隊の警備艦(護衛艦・輸送艦・掃海艦)に搭載されていた。 概要 種別, 開発・運用史 ...72式射撃指揮装置1型 「くらま」搭載のFCS-1A種別 追尾レーダー開発・運用史開発国 日本就役年 1972年(昭和47年)送信機形式 マグネトロン[1]周波数 X(I/J)バンドアンテナ形式 パラボラ型直径・寸法 約1.2 m[2]アンテナ利得 38 dB[2]方位角 全周旋回無制限仰俯角 -5〜+85°[2]探知性能精度 測距: 20 yd (18 m)以内測角: 最大5'以内, 平均2'以内[脚注 1]その他諸元重量 方位盤: 約1,200 kg[脚注 2]テンプレートを表示閉じる