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日本のコンピュータゲーム ウィキペディアから
『ドラゴンボール Z 爆烈IMPACT』(ドラゴンボールゼット ばくれつインパクト)は、バンダイより発売されているトレーディングカードを使用するアーケードゲーム『データカードダス』の一つ。『データカードダス ドラゴンボールZシリーズ』の3作目である。
2007年3月[1] から2008年6月下旬にかけて稼働し、2008年5月に稼働開始した続編の『ドラゴンボールZ W爆烈IMPACT』の登場によって稼働終了した。
本作で追加されたキャラクター。ピッコロ大魔王は姿のみは『ドラゴンボールZ3』で登場していたが、原作の声優である青野武が声を担当したのがこれが初。孫悟空GT、パイクーハン、ジャネンバ、スーパーベビー2、超17号は後の『ドラゴンボールZ インフィニットワールド』で登場している。
レアリティは、シークレットand龍レア>爆レア>激レアand烈レア>金レア>ノーマルの順に高い。
前作カード(Z1、Z2)がすべて使える。前作のBATTLEカードとEVENTカードが、「アシストカード」になる。また、前作のSUPPORTカードが、ゾーンレベルを上げる「アタックカード」になる。
プレイヤーカードをスキャンする前に「タイムマシン」か「トランクス(青年期)」をスキャンすることで、Z1とZ2のバトルカードがプレイヤーカードとして使えるようになる。
爆烈版の効果に関しては、公式ホームページを参照。
スピンレベルを+する(超サイヤ人4のときはスピンレベルが4)。
対象カードの悟天、トランクスをスキャンした場合ゴテンクスになる。 ただし、2枚目のカードに「フュージョン」がなかった場合ゴテンクス(失敗)になる。
1枚目に対象カードの悟空(フュージョン)2枚目にベジータ(超サイヤ人2)をスキャンした場合ゴジータになる。 ただし、2枚目のカードに超サイヤ人2以外のベジータをスキャンした場合ベクウ(失敗)になる。
超サイヤ人4の孫悟空と超サイヤ人4のベジータの2枚のカードをスキャンするとゴジータ(超サイヤ人4)になる。
対象カードの悟空、ベジータをスキャンした場合ベジットになる。 また、悟空、ミスター・サタン(ポタラ)をスキャンした場合はゴタンになる。
対象カードの魔人ブウのあとにピッコロ(精神の時の部屋)、孫悟飯(青年・老界王神の潜在能力解放)、ゴテンクス(超サイヤ人3)をスキャンした場合その時のコストは無くなりそれぞれのキャラクターを吸収した状態となり、アタックレベル・AT/HPが変化し、それぞれの技が出せるようになる。
2枚目のカードが、対象カードではなかった場合アタックレベルはプレイヤーカードの数値のまま上がり・AT/HPは50%上がる。
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