2008年全米オープン男子シングルス
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決勝は大会4連覇中のロジャー・フェデラーとグランドスラム初決勝進出のアンディ・マレーの決勝。フェデラーが勝利し13個目のグランドスラムタイトルを獲得した。前年3冠だったフェデラーが今年防衛できたのはこのタイトルのみ。
概要 優勝, 準優勝 ...
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優勝 |
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準優勝 |
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試合結果 | 6–2, 7–5, 6–2 |
部門 | |
シングルス | 男子・女子 |
ダブルス | 男子・女子・混合 |
全米オープン 男子シングルス | |
2008年 グランドスラム 男子シングルス | |
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詳細は「2008年全米オープン (テニス)」を参照
BIG4(ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチ、アンディ・マレー)がグランドスラムのベスト4に揃った初の大会でもある。
また、錦織圭が全米オープン男子シングルスでオープン化以降日本人初の4回戦進出を果たした(1937年の山岸二郎・中野文照以来71年ぶり)。