鳥見山

奈良県宇陀市と桜井市の境に位置する山 ウィキペディアから

鳥見山

鳥見山(とりみやま[1]/とみやま[2])は奈良県宇陀市桜井市の境に位置する。標高734.6メートル。

概要 鳥見山, 標高 ...
鳥見山
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標高 734.6 m
所在地 日本
奈良県宇陀市桜井市
位置 北緯34度33分0.72秒 東経135度56分25.69秒
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鳥見山の位置
プロジェクト 山
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概要

鳥見山は『日本書紀神武天皇四年二月条によれば、神武天皇が皇祖神天神を祀った場所である霊畤(まつりのにわ)という伝承に登場し、榛原という地名の由来である。山頂の南側に鞍部を経て雌岳がある。

山頂を南側に下ったところにある鳥見山公園は春のツツジ、秋の紅葉の名所として知られ、山頂に近い方の展望台からは南の方角を眺望できる。また、公園内を東海自然歩道が通っている。

もうひとつの鳥見山

桜井市外山(とび)にはもうひとつの鳥見山が存在する。山頂の標高は245メートル。西麓に鎮座している式内社等彌神社が山上に鎮座していたとされ、神武天皇にまつわる伝承も同様であり、山中に碑などもある。北麓には宗像神社が鎮座する。本居宣長は、「本来鳥見山は外山を指すが、鳥見という名の地域は広く、そこで(萩原)榛原のあたりまでも鳥見山中と言った」[3]という説を示している。

脚注

参考文献

外部リンク

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