注音字母 (Unicodeのブロック)ウィキペディア フリーな encyclopedia 注音字母[3](ちゅういんじぼ、ちゅうおんじぼ、Bopomofo)は、Unicodeの基本多言語面にあるブロックのひとつであり、1912年に中華民国教育部によって制定された標準中国語(国語、読音統一会が定めた標準音「老国音」と北京音に基づく「新国音」の双方を含む)のための発音記号である注音符号を収録する。 Unicode 1.0.0が収録した40個の符号は、中華人民共和国の国家規格であるGB 2312に基づく。 概要 注音字母 Bopomofo, 範囲 ...注音字母Bopomofo範囲 U+3100..U+312F(48 個の符号位置)面 基本多言語面主な言語・文字体系 注音符号割当済 43 個の符号位置未使用 5 個の保留元となった標準規格 GB 2312Unicodeのバージョン履歴 1.0.0 40 (+40)5.1 41 (+1)10.0 42 (+1)11.0 43 (+1)備考: [1][2] この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 テンプレートを表示閉じる
注音字母[3](ちゅういんじぼ、ちゅうおんじぼ、Bopomofo)は、Unicodeの基本多言語面にあるブロックのひとつであり、1912年に中華民国教育部によって制定された標準中国語(国語、読音統一会が定めた標準音「老国音」と北京音に基づく「新国音」の双方を含む)のための発音記号である注音符号を収録する。 Unicode 1.0.0が収録した40個の符号は、中華人民共和国の国家規格であるGB 2312に基づく。 概要 注音字母 Bopomofo, 範囲 ...注音字母Bopomofo範囲 U+3100..U+312F(48 個の符号位置)面 基本多言語面主な言語・文字体系 注音符号割当済 43 個の符号位置未使用 5 個の保留元となった標準規格 GB 2312Unicodeのバージョン履歴 1.0.0 40 (+40)5.1 41 (+1)10.0 42 (+1)11.0 43 (+1)備考: [1][2] この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 テンプレートを表示閉じる