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ウィキペディアから
こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することが出来ます。あなたがよきウィキペディアンになることを期待します。
Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!
なお、このメッセージは利用者 - 会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 13:11 2004年6月18日 (UTC)
ウミユスリカさんはじめまして、電気山羊 (Electric goat) と申します。ウィキプロジェクト生物へのご参加大歓迎です。昆虫、菌類などが得意とのこと、とても頼もしいです。これらの項目は基本的なものもまだできていないものがたくさんあり、大変やりがいがある分野です (モノは言いようですが :-)。生物プロジェクトやウィキペディアの慣例などでよく分からないことがありましたらお気軽にお尋ね下さい。今後ともよろしくお願いします。良いウィキライフを。電気山羊 11:14 2004年6月20日 (UTC)
本来漢語なのに、中国に関係した内容がないのはけしからんと書いたのですが、いうに事欠いて中国のことに名字なんて書いてしまうとは。大学時代を思い出せばすぐわかることなのに。申し訳ない。正直恥ずかしいです。--Aboshi 2004年8月11日 (水) 16:54 (UTC)
こんにちは。はじめまして。糖尿病の症状のところに書いていただいた分子レベルでの記述、臨床家の私としてはとても興味深いのですが、できれば病態生理Pathophysiologyとか発症メカニズムMechanism of diseasesとかの項目にして区切っていただけるとうれしいです。一般的な教科書のスタイル(...それらは結局Harrison's principles of internal medicineに由来しているのでしょうが)がそうなっていますし。--BAZIAN 2004年9月21日 (火) 09:07 (UTC)
Fooke さんにガを加筆していただきましたので、チョウ目とチョウについても整理をしようと思っています。ある程度の記述の重複はあって良いと思うのですが、現状のものをどのように分割整理すればよいか、ご意見いただけると幸いです。電気山羊 2004年11月27日 (土) 19:32 (UTC)
こんにちは。Wikipedia‐ノート:ウィキポータル 生物学#特集の次回候補についてにおいてWikipedia:ウィキポータル 生物学の特集項目選びをしようと思っています。ここのところ細胞学や分子生物学よりの項目が続いていましたので、次回は生態学や菌類などから選んではどうかという提案があります。ということで、これらの項目に精力的な執筆をなされているウミユスリカさんにご意見をうかがいたいと思いました。ご要望ありましたらポータルのノートまでよろしくお願いします。電気山羊 2004年12月23日 (木) 14:18 (UTC)
分野別活動状況案内へポータル/医学と医療からも案内を出させて頂きたいと存じます。分野別活動状況案内には活動状況と言うセクションが御座いまして、そのQ.11「活動量の多い執筆者、貢献度の高そうな執筆者にはどんな人がいますか?」の返事にウミユスリカさんの名前を載せて案内させて頂けませんでしょうか。どうぞ宜しくお願い申し上げます。--Tanadesuka 2005年1月27日 (木) 02:47 (UTC)
医学関連の記事はより一般的な生物学の見地からの執筆や歴史学の見地からの執筆が不足しがちですので、ウミユスリカさんのご執筆にはいつも大変感謝しております。快く承諾して下さいまして有難う御座います--Tanadesuka 2005年1月27日 (木) 11:17 (UTC)
お誕生日おめでとうございます。今後も活躍を楽しみにしています。今度北海道でオフが出来るといいですね。:)竹麦魚(ほうぼう) 2005年2月2日 (水) 23:54 (UTC)
ウミユスリカさんの特に優れた項目を継続的に投稿している活動を称え、労苦に報いるために Working Man's Barnstar を贈ります!
スター 2005年7月2日 (土) 16:17 (UTC)
suifuと申します。加筆の御礼として花の絵をお送り致します。至らぬ点を改善いただきまして有難うございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。--Suifu 2005年9月23日 (金) 14:29 (UTC)
おくればせながら誕生日おめでとうございます。これからもご活躍期待しています。
さて、生物学辞典の項目一覧を作成する予定のようですが、全項目をリストしてしまうと、著作権侵害になる可能性もあるかなと思いましたので、お知らせします。例えばノート:日本百名山一覧の議論など、項目の取捨選択に著作権が認められるかもしれないと思いました。ただ生物学辞典くらい大きくなると、必然の一致も多いことでしょうし、本当に問題になるか不明です。岩波書店に問い合わせてみても良いかなと思いましたが、どうでしょう。考えがまとまっているわけではないのですが、ひとまずお知らせまで。電気山羊 2005年2月4日 (金) 01:24 (UTC)
電気山羊様、ありがとうございます。
一覧作成と著作権の問題ですが、確かにそうですね。岩波書店への問い合わせも視野に入れてちょっと考えてみます。--ウミユスリカ 2005年2月7日 (月) 01:44 (UTC)
ウミユスリカ様はじめまして。Slime Chidaと申します。アーティファクトや原形質へのご加筆ありがとうございます。私はかつて生物学(主に植物生理学と原生生物学)をちょっとかじっていたことがありますが、今ではすっかり門外漢ですので、おかしなことを書いてしまっているかもしれません。加筆修正など、びしばしやっていただければ幸いです。今後ともよろしくお願い致します。Slime Chida 2005年2月16日 (水) 10:06 (UTC)
ウミユスリカさん、はじめまして。Mndといいます。ページの移動につきウミユスリカさんの利用者ページにある以下のリンクの変更をお願いします。「サクラ (植物)」についてはリダイレクトの削除依頼に出すつもりです。
--Mnd 2005年6月17日 (金) 14:18 (UTC)
はじめまして。Onsです。ゲンゴロウを加筆して頂きまして、ありがとうございます。ゲンゴロウが初の新規執筆項目であっただけに、ウミユスリカ様の良質な記事の加筆にはとても安堵し、感謝しております。私は生物に関して趣味でやっている程度のものできちんとした知識もなく、また記述力も不完全なため、執筆面(異なる分類体系を混同するなど)のみならずウィキペディア自体についての過ちを犯すことが否定できませんが、これから宜しくお願いします。--Ons 2005年6月26日 (日) 11:56 (UTC)
suifuと申します。いつぞやは私の投稿に加筆頂き有難うございました。いつもご活躍拝見しております。プレゼントのところに感謝のお花を贈呈させて頂きました。うまくUPされるでしょうか…。ともかく、感謝の気持ちだけ、表したいと思います--Suifu 2005年9月23日 (金) 14:29 (UTC)
初めまして、Mint22といいます。ウミユスリカさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで
などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Mint22 2005年7月4日 (月) 12:33 (UTC)
こんにちはたねです。テンジクアオイ属ゼラニウムについてご相談があります。よさそうが画像があったのですが、テンジクアオイ属のページを読んでいたら画像があっているのかがわからなくなってしまいました。草花写真館の『ゼラニウム』に写真があるのですが、大丈夫そうかわかりましたら情報をお願いいたします。たね 2005年7月23日 (土) 18:32 (UTC)
新記事賞だそうでおめでとうございます。他の方も編集に加わっておられるので、お一人に申し上げるのは妥当じゃないかもしれませんが、初版から通観すると加筆による進展が圧倒的で印象にのこっておりました^^;
さて、ここから本題なのですが、まったくの素人考えながら、この記事を秀逸な記事に推しては、と思いました。いかがでしょう。あるいはまだ加筆したく思われておられるならかえってご迷惑かなとおもい、まずはご相談に伺いました。--Aphaia 2005年8月13日 (土) 18:54 (UTC)
グランド・オペラでの修正ありがとうございました。やはり、自分が理解していないものを書くとボロが出ますね。汗顔の至りです。--にごう 2005年9月9日 (金) 01:07 (UTC)
はじめまして、パピヨン(Papillon)を新規執筆した、DELと申します。 蝶についての加筆、どうもありがとうございました。 ご指摘の通り、パピヨン(Papillon)にはフランス語で「蝶」の意味があり、 パピヨンの定義のためには、ウミユスリカさんの「蝶の記述」は、確かに必須かと思います。 私は、生物関係は独学程度の知識しかありませんので、このたびのウミユスリカさんの加筆には本当に感謝しております。 必要でしたら、今後ともご遠慮なく加筆・訂正を行っていただければ幸いです。 それでは感謝の意を表しつつ、失礼させていただきます。DEL 2005年9月17日 (土) 05:16 (UTC)
ティティカカ湖の項目で、魚類について説明を加えました。 学名を入れましたので、生物がご専門のウミユスリカさんにても、ご確認のほどお願いできますでしょうか。 よろしくお願いします。 219.98.20.222 2005年9月22日 (木) 16:06 (UTC)
すごい!
どうもありがとうございます。私もネットで調べたり専門書を見たりもしていますが、ナマズについてはあまり区悪しいことが書かれていませんでした。
ところで、Trucha de arroyoは、調べたところ、日本語だとイワナとありましたが、いかがでしょうか?もう一つのarco irisは、日本語でもそのままニジマスでした(現地で実物を見ました)。
よろしくお願いします。 Kamuy 2005年9月22日 (木) 17:52 (UTC)
修正の件、どうもありがとうございました。
そういえば、以前調べていて、カンディルが同じ仲間というのを見たことがありました。マウリが同じ?とちょっとびっくりしたのを覚えています。大形種でもいるかもしれませんね。『Lake Titicaca』に詳しく書いてあったのですが、手元に無くてちょっと横着しています。連休明けに大学で借りてきて、付け足してみようかと思います。 Kamuy 2005年9月24日 (土) 22:57 (UTC)Kamuy
たびたびすみません。ティティカカ湖の魚についてなのですが、1992年刊の『LakeTiticaca』に、Salmo gairdneri (Richardson 1836)とあるのですが、これは少し前までニジマスの学名だったと聞いています。ネットで調べたところ、最近はOncorhynchus mykissになったとありましたが、この本の中にでてくるSalmo gairdneri (Richardson 1836)(アメリカの太平洋側にいた虹鱒)は、Oncorhynchus mykiss(ニジマス)と見てもよいものなのでしょうか?それとも、今でも異なるものとして分類されているのでしょうか?おそらくこの本が出版された以降に、Oncorhynchus mykissに統一されたと思うのですが。。。。、 よろしくお願いします。 Kamuy 2005年9月27日 (火) 20:01 (UTC)kamuy
調査、ご苦労様です。フィールドはいかがでしたか。
非常にご丁寧な解説をしていただきまして、どうもありがとうございます。 とすると、『LakeTititkaka』(1992年刊)にあった、Salmo gairdneri (Richardson 1836)は、大西洋のものとは異なるということで、現在では、Oncorhynchus mykiss (Walbaum, 1792)ということですね。比較的新しい1990年代の文献でも、現在では変わってしまっているのですね。よい勉強になりました。改めて、ありがとうございます。
ティティカカ湖の項目に水産資源を記しまして、そこにこの『LakeTiticaca』にあった水産資源のいくつかをまとめて記載しましたが、もしかすると、これ自体も現在では変わっている可能性もありますね。Webで再度、調べてみます。
ティティカカ湖の生物には関心を持っており、今後も続けて調べてゆきたいと思います。
どうもありがとうございました。 Kamuy 2005年10月5日 (水) 00:39 (UTC)
はじめまして。OASと申します。 滋賀へ調査に来られたとのことですが、奇遇ですね。 私は琵琶湖から遠くないところに住んでいますが、昨秋はハエの生態調査に来られたのでしょうか?
ニクバエについては、愛知川や姉川水系の高時川等は頻繁に渇水し、高時川に至っては、年によっては1年の半分以上水が枯れてることもあるくらいでして、それも連続ではなく、大雨が降ってはしばらく流れ、また枯れての繰り返しであり、流れてる間に、枯れることを知らないウグイやマス類、大群の鮎などが遡上してきて、水が枯れるとそこらじゅう鮎の腐った死骸まみれになり川に近づくだけで強烈な異臭があり、また干からびた大量の鮎とその周辺の乾いた岩上にニクバエ成虫とウジが山のように群らがっています。ウジまみれ、ハエまみれとなるのは毎年恒例の光景なんです。 また、それらの死骸の中には中鮎や、稀に20cm以上もある大鮎も確認できます。私なんか、毎回これを見るにつけ、「活きてたら絶対捕まえるのに... 塩焼きにしたら絶品なのに...」と何とも惜しい気持ちでいっぱいになります(^_^)。
さて、上記にサケ科についていろいろ記述されてますので、ビワマスについてもご存知だと思いますが、私は釣りや食べるのは好きですが、琵琶湖の近くに住んでながらビワマスについて学術的なことを詳しく知りません。 そこで、ビワマスについてお聞きしたいのですが、学説1つを見てもヤマメ系、アマゴ系がありますし、もっと大雑把な意見では「琵琶湖でとれるサケ科を総称してビワマスと呼ぶ」などという方もいますが、最近の判定ではDNAの特徴はヤマメに近いということらしいですし、米原の醒井養鱒場のそれはやはりサクラマスと瓜二つでした。実際に私が確認したものだけでも、産卵期に遡上するものは本種とされるものに比してサイズの他にパーマークなどの模様や形等の特徴が違うものがいるのですが、びわ湖にはレインボーやブラウンなどその他多数のサケ科も大量に放流されてきたらしいですし、醒井養鱒場の各種サケ科の稚魚や大津の「南郷水産セン夕ー」の人為的に作出された「三倍体の稚魚」等が増水した日に逃げることもあるでしょうし、これらの交配種も含めて産卵期が同じ場合は一緒に遡上するからといっても、私的には全部一緒にするのはやはり無理があろうかと思うのですが、いかがでしょうか?
また、近くの福井の川にあのサケが遡上することは、これまで噂では聞いていたので、何とか自分でゲットしたい一心で過去にも何度も視察に行きましたが影も形も拝めませんでした。ところが何と、昨秋視察に行ったら1尾どころか、河口近くから上流部までそこらじゅうに群れていて初めて釣ることができ、またwiki用に(うまく)撮影することもできました。 ビワマスも毎年遡上しますが、水温や降水量や琵琶湖全体のその年の成熟体の数などの影響で、年により遡上数にかなりのバラつきがあるのと、仕事や雑事でとても行けない年もある中、昨秋はいいポイントを発見でき、堰の前の石垣の上で待っていると次から次へ遡上してくるので石垣の中を通過するときに簡単にいくらでも手掴みで捕獲できる状態でして、今回初めて撮影することができたのですが、その中でもパッと見て特に分かりやすいかと思うものがこれです。上の♂は全体が写ってますが、下の♀は頭部が陰に隠れてしまったのを後悔しております。せっかく現場で魚類図鑑風に撮影しようと努力し(この写真の撮影直後にバッテリ切れで現地確認できませんでした)自分でも♂♀の顔つきの違いや鼻曲がりの有無も知らせたかったのに...。 また何故だか、大半の魚類写真が左向きなのでそうすれば良かったかなとも今さらながら思ってますが、ウミユスリカ殿のご意見としては私がこれまでUPしてきた写真についてはいかがなものでしょうか? 最後に、昨秋はビワマスは手掴みで簡単に捕まえられて、サケは爆釣できて大満足の大当たりの年でした。また、産卵期にもかかわらずビワマスもサケもとても旨かったです(^_^)。 ビワマスは20年くらい前に刺身や塩焼きを食べたことがありますが、当時は意識していなかったので、味をはっきり覚えていませんでしたが、煮ても焼いても燻製にしても噂どおりサクラマスに劣らぬ(ほとんどヤマメ系だから同じか)絶品でした。 長話になりましたが、私のお部屋にも是非お越し下さい。 では。 --メリケン・ステーツ {(首脳でないが)会談|beiträge} 2006年2月24日 (金) 23:07 (UTC)
こんにちは、サメ、エイの尿酸についてのご指摘の件ではありがとうございました。韓国料理の件なんですが、ノートをまったく見ていませんでして書きこみができませんでした。とりあえず、ナムルの種類にもあるように山菜/野草という感じの記述では如何でしょうか。Commonsenses 2005年10月7日 (金) 19:14 (UTC)
初めまして。PSYと申します。韓国料理の記事に関してなのですが、当事者のIPユーザーのノートへの書き込みも一向にありませんし、ナムルの記述についてもCommonsensesさんの同意を得られているようなので、当該ノートにおいて保護解除に向けて意見を下さいませんでしょうか。よろしくお願いします。PSY 2005年11月8日 (火) 06:22 (UTC)
修正していただきまして、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。--Daddy t3 2005年10月8日 (土) 12:06 (UTC)
場所引っ越してる。とり急ぎレスつけたのむ。Nekosuki600 2005年10月18日 (火) 15:21 (UTC)
はじめまして。Uryahと申します。記事さいかちを、記事サイカチの存在に気づかず起こしました。調査不足をお詫びします。同時に、記事サイカチへの統合に同意します。ノート:さいかちにも記しましたが、ウミユスリカさんはご不在だったということで、もしかしたらお気づきになっていないかもしれないので、こちらに参りました。Uryah 2005年10月29日 (土) 01:03 (UTC)
こんにちは。sketchと申します。
さて、長骨の要約欄にて、即時削除された内容を受けての加筆であったとお書きでしたので、以前の版を復帰させました。ご報告まで。―sketch(話/履) 2005年11月14日 (月) 15:57 (UTC)
ウミユスリカさんにお声をかけて頂くなんて、大変光栄+恐縮です。助言なんてできませんが、思うところを一言二言。自分も受領の利仁将軍の説話については気になっておりました。ある時ある方が芥川の『芋粥』を受領説話の例として加筆されたので、「ええ~~?」と思いつつも、その儘にいたしておりました。ただ、宇治拾遺を読んでも、説話中の利仁が受領であるとは読みとれない様に思います。現実の利仁が、受領と富豪の二面性を持ち、その二面性を通じて富の蓄積を行っていたとしても、説話の利仁は受領として描かれてませんから、あえて受領の項目で触れる必要はないという気がいたします。ところで話は変わりますが、ウミユスリカさんをsysopへ推す方がおられるようですけれど、こんな有能な執筆者が管理業務に手を取られるのはja.wpにとって非常に大きな損失だと思ふ、というのは言い過ぎでしょうか。。。--shimoxx 2005年12月6日 (火) 17:04 (UTC)
アイヌ語の普及と保存の為、アイヌ語版のゐきが必要だと痛切に感じました。 一応私の母国語(中北部方言)の一つですが単語が数える程度しか分りません 琉球語等については、β版が有るのですが、アイヌ語については無いのと同時に 殆ど話せない事に歯痒さを感じます アイヌ語のNoteにも事を書いたのですが、アイヌ語のゐき作成について 賛同したいと思いますが、如何でしょうか?
( skalar nicol tiestar) 2005年12月25日 (日) 15:23 (UTC))
俺は今石下町だからもろ関東に住んで居るよ
それと、ISO639についてのアイヌ語のコード(ain)はつい最近登録したみたいぽ。
只、編輯出来る人が、如何に居るかって言う問題に、成ってくると思うのね。
アイヌ語・琉球語・古典日本語なら語学書なりの教材で何とか成ると思うのだが、
ヰルタ語とニヴフ語については、
現状では、カナリ厳しいとしか言えなくなって居るぽ。
でも、アイヌ語ペンフレの会の団体等、協力をしてくれるとアイヌ語版ゐきは出来ると思います
それと琉球語についてはゐきで立上準備にかかっているのでアイヌ語版よりかは計画が進んで居るかと思います。 (Wikipedia:ウィキペディアが提供されている言語の総覧の中のTest版wikipediaの項目内。)
夜飛と申します。いつもウミユスリカさんの投稿を興味深く拝見させて頂いております。チョウザメの項の訂正、有り難うございました…うろ覚えを書いていてすみません orz 。夜飛 2006年1月4日 (水) 11:36 (UTC)
俺も見たけど魚関連の新しいstubができたようです。 貼ってありました。
某所のmadです。カイガラムシ関連の情報はwebにあがっていないものが多く、さみしいなあ・・・と思い、軽い気持ちでウィキに項目を作ってみたのですが、ウミユスリカ様のおかげであっという間に記事が充実していくのでびっくりしています。ご専門の昆虫だけでなくカイガラムシにも本当にお詳しいんですね(失礼)。 僕のほうは空き時間にちょこちょこ直したりする程度しかできませんが、今後ともよろしくお願いいたします。2006年1月7日AM1:25
「らっくカイガラムシ」ていって、深紅をだすのに使います。食品にも安心らしいです。
遅ればせながら、あけおめ。
Nifty時代の旧友のアンタは元気になった? 去年は"sickness"みただったけど、どう? 今年はパワー全開の"sickless"(藁)? この前、ノート:美味しんぼに書いといたけど、誰だか知んないけど、記事にハゲとか肥満とかの容姿まで書いてあったんで削除しといた。一応報告がてらに。 まあこっちのほうは最近はストーカーみたいなのは何とか小康状態になったから気力も回復してきたけど、もろもろの雑事に追われて多忙でヘトヘトだよ。 上の項にもちょいとお邪魔しといたけど、お互いガンバ。 このへんで。
こんにちは。突然のメッセージをお許しください。
以前、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/人物伝で人物記事に性別を記入するべきか否かに関する議論に参加しておられたので、よくご承知のことと思いますが、現在もなおその議論は続いており、具体的な答を出すべく語り合っております。
議論は結論が得られず行き詰まっている感があります。あらゆる視点から議論をしていき良い答が出せればと願っております。ウミユスリカさんにも是非また議論にご参加いただき、ご意見を頂戴したいと思います。
そもそもきっかけは、私があらゆる人物の記事に無条件に性別を記入していったことにあります。私自身はスタイルマニュアルの規定に反する編集を行っており、本来はこのようなお願いする立場にはないと思います。しかしながら、色々な方からご意見をいただき、それによって解決に至ることが出来ればと考えて、このようにメッセージを送らせていただいている次第です。
突然の依頼で恐れ入りますが宜しくお願いします。失礼しました。行動で挽回するしかない 2006年2月25日 (土) 16:16 (UTC)
もしかしてメイルボックスに不具合が生じてないか? アカウントからでは誰だかよくわかんなかったのだが、なんか文字列からウミユスリカっぽい雰囲気が漂ってきた。--Nekosuki600 2006年3月2日 (木) 18:58 (UTC)
ハシナガイルカの修正、どうもありがとうございました。それに関連して質問があるのですが、よろしければ教えてください。そのような文脈で、"foo was described"と"foo was identified"というのはどう訳すのが良いのでしょうか? 「同定された」と書いていたのですが、間違っているような気がしていて、「分類された」に変えてみたのですが、まだ何か違うような気がしていたところ、ウミユスリカさんに「新種として記載された」と修正していただきました。"foo was described"は「新種として記載された」で良いかと思うのですが、"foo was identified"は何と訳すのが適切とお考えでしょうか? ご意見をお聞かせいただければ幸いです。--Daddy t3 2006年3月5日 (日) 22:57 (UTC)
加筆修正ありがとうございます。
最近新規項目の執筆を始めましたので、ウミユスリカさんの適切で納得のいく加筆には大変感謝しております。私も高校時代までは生物に関心を持っておりましたし、現在は趣味で歴史に興味を持っておりますので、勝手に親近感を覚えて書き込んでいる次第です。
ですので体系的に学習した知識がなく、家人新規投稿に際しても鎌倉殿とすべきを安易に将軍とした点は、かなり失敗でした。自分なりに勉強はしているつもりでも、昔習ったことがつい頭をもたげてしまうことに気づきました。
ウミユスリカさんの荘園公領制に関するスタンスに同意します。戦国時代(日本)の編集合戦の状況を見るにつけても、旧来の学説の記述は気づいたときに少しずつ修正する必要があります。私も今後気をつけていきたいと思います。
まずは御礼まで。
ろう 2006年3月18日 (土) 01:09 (UTC)
たびたびお世話になっている投石器ですが、機械の投石機と紛らわしいので項目名を変えようと思います。 前からなんとかしようと思っていましたが、今の日本であまり知られている道具ではなく、良案がこれといってありません。 いまんとこ候補は投石紐・スリング・スリング(投石紐)・スリング(投石器)・携帯投弾器などなどですが、ご意見頂けますか?ここでも当記事のノートでも私のトークページでもどこでもいいです。--Ypacaraí
もし宜しければあなたをシスオペに推薦したい。Sionnach 2006年5月3日 (水) 18:40 (UTC)
こんにちは、Maris stella です。ところで、記事イエス・キリストにおいて、次のように加筆・変更されました:
現在、資料が利用できない個人的状況にあり、『ウルガタ』などでの例で確認できないのですが、ラテン語での「 Iesus 」は、どの時代の変化かは少しおいておきましても、「U語幹」の屈折変化に確かに近いのですが、実際に使われている形からすると、不規則変化です。従って、「語幹」を取って、「イエス( Iesu )」としたというのは、誰の主張なのでしょうか。(また、屈折言語の固有名詞などを日本語で表現する場合は、通常、「主格」を使います。「語幹」を使うという例はあまり聞かないのですが)。
イエスは、「呼格」において「 Iesu 」という言葉になります。しかし、ラテン語以外の言語でだと、「 Iesus 」という形で、呼格を示している例があります。(前者は、フォーレの『レクイェム』に出てくる「 Pie Iesu Domine 」がそうで、またラテン語でなくとも、バッハの『コラール』で、ドイツ語の歌詞のなかで、呼格の「 Jesu 」として出てきます)。
話が複雑になりますし、そこまで論じる知識もないので、私見を述べますと、カトリックの「イエズス」は、ラテン語の「主格」であり、一般化された西欧語での「呼格」だと思います。日本ではプロテスタント諸派が「イエス」と言っていたのですが、これは「語幹」ではなく、「呼格」形を使っていたのではないでしょうか。わたしが何か勘違いしているのかも知れませんので、宜しくご教授願えればとも思います。--Maris stella 2006年6月3日 (土) 21:23 (UTC)
上記二件の画像についてよろしければライセンスタグの追加をお願いします。たね 2006年7月15日 (土) 10:34 (UTC)
こんにちわ。もう半年以上前の事になりますが、キイチゴをラズベリーに移動して、キイチゴにはRubus属の説明を書くという話し合いがありました。(ノート:ラズベリーを参照。)移動は私が行ないましたが、キイチゴはいまでもリダイレクトのままになっています。そろそろキイチゴの執筆をお願いできないでしょうか。--Hachikou 2006年7月20日 (木) 09:41 (UTC)
一週間後、この画像は削除されます。 |
こんにちは。Image:鰊の切り込み.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、削除されます。
ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。
重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。 Ultratomio 2006年7月20日 (木) 14:09 (UTC)
私がつたない知識で書いた仮種皮の項目で、偽果の記述に付いて修正いただきお礼申し上げます。さて質問があります。仮種皮由来の果肉は厳密には果肉と呼称して正しいものでしょうか。それとも子房壁に由来する果皮の果実と分けて考えるものでしょうか。私はその辺りを勘違いしていたようで、偽果と混同したようです。イチイについて海外や国内の資料で仮種皮の例として必ず上げている理由などもお分かりになれば補則いただければと思います。--Takora D 2006年12月6日 (水) 15:01 (UTC)
教育分野にて、紙の辞典の項目名を書き出して、どの程度が赤リンクなのかを調べる作業を行なっております。同様な試みをしている参加者がいないか検索したところ、利用者:ウミユスリカ/「岩波生物学辞典」記述項目からウィキペディア未執筆項目を探すというページが見つかりましたので、ご参考までに先例としてご紹介いたします。--Tourist 2007年1月10日 (水) 09:43 (UTC)
前回のお知らせからかなり時間がたちましたが、ようやく作業が終了し公式化に漕ぎ着けました。『新版 学校教育辞典』の見出しをPortal:教育/資料2にリストアップしています。この辞典にはCD-ROMはついているものの、見出し名だけ抽出することは困難で、手作業で一つずつ追加しなければならず大変でした。他の分野でも同じようなプロジェクトがなされているかは分かりませんが、もしまだ完成に至ったものがないなら、これが第一号となります。
ウミユスリカさんの多分野にわたる知識については大変素晴らしいと感心しております。生物学辞典は持っていないのでお力になることはできませんが、ご闘病中とのことでお体にお気をつけて、末永く活動を続けていただきたいと思っております。--Tourist 2007年12月11日 (火) 01:16 (UTC)
表題:「元学芸員である、道民の海ユスリカ殿へのレクイエム」
お初にお目にかかります。 えー、それでですね、「野次馬的投稿で普遍性がこうなった」とか針金の「人体寄生例」とかですが、あれではまるで、何だか口から出任せのデタラメ殴り書きと言ってるじゃないか! 針金はそりゃまぁ、別段症状が出なかったから悪さするために寄生したんではなかろうが、30年以上も昔から小房や中房などが現実に針金ムシを口から吐き出す報告例が多数あるんで嘘でないって。皆さんほとんどがお揃いでかまきりを弄んでいたということですよ。 東大の何某みたいに事実でないことを捏造したんでないが。
お宅こそ多数の投稿の出典は? 明記してみれ!
いやはや超人ですな。 アンタの堅苦しい表現を少しでも柔らかくしたまでだよ。--140.127.139.248 2007年3月5日 (月) 22:53 (UTC)
ノート:ニクバエに質問が来ておりますので、もしお時間があれば答えてあげてください。125.100.25.66 2007年3月22日 (木) 01:28 (UTC)
オシュトティトラン洞穴へのぴりりと効いた加筆ありがとうございます。勉強になります。わたしも、進学をしようとしましたがうまくいかず、仕事も決して嫌いではないので給料を選んでまだしがみついています(苦笑)。Siyajkak 2007年4月30日 (月) 11:14 (UTC)
こんにちは。僕はウミユスリカ様と同じくWikipedia:ウィキプロジェクト 生物に参加しているマツモムシ(T/L)と言う者です。本日は、ウミユスリカ様にお知らせがあってやって来ました。
実は、Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物参加者用ユーザーボックスを作成したのです。これを利用者ページに貼り付けることで、Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物に参加しているウィキペディアンを楽に探し出すことが出来、記事作成の効率が良くなると期待しています。是非ご活用ください。(ちなみに、このユーザーボックスを使用することは強制ではありません。抵抗を感じられる場合は無視して頂いて結構です。)
--マツモムシ(T/L)2007年4月18日 (水) 13:52 (UTC)署名付記、ユーザーボックス除去(参照)--マツモムシ(T/L) 2007年7月18日 (水) 13:55 (UTC)
こんにちは。Janus01です。こちらでは初めてご挨拶させていただきますね。さて、遺伝子汚染 - ノートでのご説明ありがとうございました。ところで、ノートでの記述内容ですが、Penpenさんと電気山羊さんが提示していらっしゃる記事本文での適切な記述については、まだ解決されていないように思われます。そこで、勝手ながら私のほうで大幅な改稿を行いました。そこで、不適切あるいは不明瞭な点がないかを、生態学を専門にしてらっしゃるウミユスリカさんに査読していただけないでしょうか? なお、類似のお知らせは他のお二方にもお知らせするつもりでおります。--Janus01 2007年5月3日 (木) 16:52 (UTC)
おはようございます。 昨年までをメドに、上の「仮種皮の修正ありがとうございます。」くらいまでを過去ログ化して軽くしたらどうでしょうか? 表示がちょっと重かったもので。--200.149.1.100 2007年5月11日 (金) 10:09 (UTC)
プロの歴史学者って誰のことですか?--KASAGI 2007年5月19日 (土) 02:27 (UTC)
お世話になっております。貘です。渓流植物では、早速加筆して頂き、ありがとうございます。ノート:渓流植物でも書きましたが、私の狭い知識では沖縄ローカルになってしまいまずいなと思っていたところです。ウミユスリカ様の加筆後、ヤシャゼンマイをネット検索してみましたが、確かに葉が細いですね。
また、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物のご意見も拝見させていただいておりますが、色々勉強になることばかりで感心しております。さらに、バシラス属でも早速加筆なされておりますね。このような行動力は素晴らしいですね。
今後ともよろしくご教授いただければと思います。--貘 2007年5月23日 (水) 15:40 (UTC)
どーも、元気ですか。
さて、まいどまいど特攻隊が出てくる捕鯨問題ですが、また特攻隊志願者が登場しました。いやあ、こういうの捕鯨推進派にとっても頭痛いんじゃないかと思うレベルのやつで(=^_^;=)。
んで、確か「ミンククジラ個体群が遺伝的に隔離されたいくつかの系群に分かれている可能性が高くこれらを一緒くたにしてミンククジラの資源量を論じるのは個体数の少ない系群に対して過剰捕獲を起こす恐れがあり危険との指摘が日本人研究者から出されてもいる」という記述はウミユスリカさんが書いたものだったような気がするのだが(すまん、確かめてない)、その「日本人研究者」を「欧米人」に書き直しやがったのだなあ。この論文、概要は知っているがおれは読んでいないので、出典を明示するには調べなければならん。ウミユスリカさんならすぐに提示できるんじゃないかと思うので、出典つきで「顔洗って出直して来い(大意)」と書いておいてはもらえないだろうか。--Nekosuki600 2007年6月5日 (火) 15:38 (UTC)
おつかれさまです。捕鯨問題、従軍慰安婦問題、南京虐殺問題、いずれにも共通するのですが、肯定派、否定派問わず、構図をかなり正確に認識していて、専門的情報にかなり突っ込んでアクセスできる層が、非常にデリケートで精密な議論を積み重ねている外側で、外野が非常に雑で乱暴で、現実の構図とピントがずれたプロパガンダと反プロパガンダの応酬をやっていて、しかもそちらのほうの発信している文章のほうがはるかに膨大な量に達してしまっているという問題があるわけですよね。で、そういうプロパガンダと反プロパガンダの不毛な応酬に義憤(といっていいのか?)をあおられた「国士」タイプの方が頭に血が上ったまま特攻をかけてしまう。そういう構図があるように見受けられます。--ウミユスリカ 2007年6月5日 (火) 17:06 (UTC)
あ、え~ ○○○○○○○○○の○○先生の下でご研究されてらっしゃるとのことですけど、お元気ですか?博士候補の先生。 何年か前に貴方と一緒に「労働」したことがある私ですよ。ほら、あの男ですよ。(藁 もうすぐ札幌に行く用事がありますので、○○さんの研究室に飛び込むかもしれませんが、よろしく。
追伸:
鬱状態も併発されてらっしゃって大変とのこと、心中お察し申し上げます。それと、奥さんお元気ですか? ああ、たびたび失礼しますが、なんとNHK高校地理の、あの福田正巳先生も北大低温科研のお方だったんですね。いま気づきました。 そりゃあたしかに旧七帝大の1つなんだけど、お偉方の面々に囲まれて東大並みにすごい所ですね。 ところで、○○さんが鬱病で苦しいのでしたら、時間かけての課程博士よりも、論文博士で手早く済まされてはいかがですか? これから札幌に行くところだったのに残念です。 そうですか。じゃあ、上京した折にでも千葉にお見舞いに寄らせていただきます。(もう2週間以上も書いてられないようですが、まさかお亡くなりなどになってらっしゃらないでしょうね?) お大事に。(マキロンより)
修正ありがとうございました。沖縄に行くことも多いので、次はオキナワアナジャコの撮影をしてきたいと思います。
はじめまして。K. Takedaです。
北海道大学植物園が削除依頼に出されてしまいました。つきましては同項目の編集者に御連絡を差し上げております。削除の議論については、Wikipedia:削除依頼/北海道大学植物園で行われます。些細な事でも、コメントが御座いましたら是非ご意見を頂戴致したく御連絡させて頂きました。私自身の利用者ページもあわせて閲覧いただくと有難いです。--K. Takeda 2007年7月10日 (火) 17:02 (UTC)
はじめまして。福太郎と申します。長弓項の今回の編集ですが、多少疑問を感じましたので疑問箇所の補足と同箇所の追記内容についてご意見を伺いに参りました。 『歴史的には日本の和弓と、グレートブリテン島ウェールズのロングボウがよく知られている。こうした差異が生まれた背景には、湿度や気温などの自然環境が影響していた。例えば、インド地域では古くから中央アジア由来の強力な合成弓が知られていたが、それは複数の部材を水溶性で耐湿性の劣る膠で張り合わせて作成されており、現地の多湿な気候により痛みやすかった。』とあり、「中央アジアの乾燥地帯と違い湿潤気候の日本、イギリスは膠使用に適さない。」との意味に読み取れます。しかし日本の和弓は平安中期より木竹合わせた合成弓になり、湿度に対しては漆塗り+籐巻を施す事で対応してます(弓を水に投げ入れても剥がれない膠がかつて存在していた、と古い文献にありますが、真偽は定かではありません)。また膠は湿度と共に温度にも弱く、高温、強い日差しにもやはり膠は適しません。トルコ弓などは革を被せる事で対応していたようです。
以降は私の個人的な想像ですが、短弓の素材は動物の腱(韓国の角弓だと牛の背部分の腱、弓一張に付き牛一頭分使用するそうです)、木or竹、水牛の角。長弓の素材は木、或は木・竹と、短弓・長弓の長短の差は素材から来ていると思われますが、その素材選択の差そのものは牧畜文化の有無とそれを可能にする広い平野の有無に関係していると考えております。
想像部分は「個人研究」の部類に入ってしまうでしょうから書き加える事は出来ませんが、現状の内容では実際の実情とは食い違うと思われます。いかがでしょうか?--福太郎 2007年7月22日 (日) 02:40 (UTC)
こんばんは、Pochacco562000と申します。
ららぽーとにおける、記事分割についてコメントをいただきありがとうございます。一部、分割に関する提案内容を変更しましたので、再度ノート:ららぽーとの方へコメントいただきたいと思っております。ご協力よろしくお願い申し上げます。--Pochacco562000 2007年7月22日 (日) 10:08 (UTC)
はじめてですが、前に見ましたので。ウニユスルカさんのここを。
腺維腫って、この前の日本てれびの女子アナが飛び降りた原因のイタイタイ病魔のような、りゅうまちのようなあの痛い病気ですか? あれは神経がおかしいのですか? 暇でしたら、ついでにコンラック先生の続きも書いて下さい。--北原拍手 2007年7月27日 (金) 20:04 (UTC)
こんばんわ、Vesselと申します。槍型吸虫の第二中間宿主はクロアリガイではなくクロヤマアリの間違いです。第一中間宿主がカイなのでその流れで間違えてしまったものだと思います。修正してくださりありがとうございました。Vessel 2007年11月1日 (木) 13:12 (UTC)
著作権の状態が不明です |
こんにちは。あなたがアップロードしたファイルのうち、一部の画像(ファイル)にはライセンスが明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、2008年3月1日以降に削除されますので御注意ください(詳しくはWikipedia:即時削除の方針#画像/マルチメディアの5をご参照願います)。
このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。
加えて、その画像をどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。画像の著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、画像の著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。
出典とライセンスを明記する際は、以下にご紹介するそれぞれの画像ページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同画像を再アップロードしても記入した内容は反映されません。
重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。
対象となる画像は以下の通りです。
もし、それまでの間に投稿者がその画像を不要と判断した場合には、投稿者による即時削除依頼に出すことができます。{{即時削除|投稿者による依頼、不要となった画像}}のタグを画像ページに貼り付けるだけで後に管理者の方によって削除してくれます(ただし各画像のアップロード履歴に他人がアップロードされた場合には適用されませんので、今一度、履歴にご本人しか投稿していなかったかどうか確認願います)。それでは、よろしくお願いします。--Wakkubox 2008年2月10日 (日) 12:04 (UTC)
ウミユスリカさんの活躍ぶりに大変感服しております。私も理系学生のはしくれですので生物系の記事はかなり閲覧しております{もちろん課題の傍らに、です。夢中になってしまい2,3時間は軽いですが(笑)}。さて、その生物分野の記事に数多くの加筆、執筆を行っているウミユスリカさんに(だけでなく、社会学や科学、その他の分野に執筆されている皆様にも)とても感謝しています。なんでも、大変難しい病気にかかっておられるようなので、どうかお体を大切にして、これからも充実した面白い記事を執筆してください!--43.244.202.22 2008年2月12日 (火) 02:30 (UTC)
チェック早!見ていて頂いているのは大変ありがたいことです。今、菌糸を秀逸に出してみようかと考えているところです。少し手を入れてみたのですが、良ければご意見ください。--Ks 2008年2月29日 (金) 03:08 (UTC)
ハエ目のキンバエのフォローありがとうございました。--あおもりくま 2008年3月27日 (木) 04:41 (UTC) 度々すみません。ハナムグリでしたか。アザミの方の訂正もありがとうございました。--あおもりくま 2008年3月27日 (木) 04:47 (UTC)
キンバエは・・・ネット上の生態写真の同定レベルの惨状はひどいもんです。今ググってトップに来たは、ホホグロオビキンバエの可能性が高く、2番目ののトップ画像はおそらくはミヤマキンバエ(ニセミヤマキンバエの可能性もあり)、下のほうの青緑色の画像は、キンバエの可能性もあるんだけど、コガネキンバエの可能性も濃厚。決め手はやっぱり雌雄の生殖器を見ないとなんとも言えないのですよ。生態写真はそこまでは無理ですから、せめて顔の横面、胸部背面の剛毛配列、翅の付け根の翅弁といううろこ状のひだ、後ろから見た腹部のカラーパターンと剛毛の状態、これだけの情報があれば、そこそこいけます。厳密な同定にはここ(私の知己のFさんのつくったもの)ぐらいのステップが必要です。まぁ、生殖器さえ見れば一瞬で同定できるんですが。日本にはキンバエ属 Lucilia spp. のキンバエだけでキンバエ(森林性)、ミドリキンバエ(人家親和性)、コガネキンバエ(人家・市街地双方)、スネアカキンバエ(暖地海岸性)、オガサワラキンバエ(小笠原諸島固有)、ミヤマキンバエ(森林性)、ニセミヤマキンバエ(森林性)、ヒロズキンバエ(人家親和性)、ヒツジキンバエ(昔は都市に多かったが昨今稀に)、カエルキンバエ(湿地性で希少種)と10種もいる上に、近縁のトウキョウキンバエを入れればクロバエ科キンバエ亜科だけで日本産11種。さらに同じクロバエ科でも少々縁の遠いオビキンバエ亜科とツマグロキンバエ亜科にそれぞれ7種と8種。おまけにイエバエ科のミドリイエバエ類やヤドリバエ科のメタリックグリーンの連中まで加えれば、その多様性をお分かりいただけると思います。意外にただのキンバエは森林性で農耕地や人家近くでは稀です。あおもりくまさんの「キンバエ」写真は、全体の雰囲気や牧場の近くという情報から、家畜の糞から発生するミドリイエバエ類の可能性が高いとは思うんですが、いかんせん肝心の形質が写っておりませんので・・・。あと、ポイントを絞り込んだ写真依頼は、当面記事ごとのノートでやってもいいかもしれませんね。撮影ポイントの質問もありだと思います。--ウミユスリカ 2008年3月27日 (木) 06:22 (UTC)
はじめまして、Greenland4と申します。感染症の歴史への加筆、修正まことにありがとうございます。かゆいところを丁寧に補ってくださって、ありがたい限りです。今後ともよろしくお願い致します。まずは、お礼まで。--Greenland4 2008年3月4日 (火) 15:04 (UTC)
お世話になっております。ノート:ナイフでは資料の紹介、ありがとうございます。個人的な興味を抱いたので、Wikipediaの記事云々とは別に読んでみたいと思います。取り急ぎではありますが、感謝の意をこめて、ご挨拶までに。--夜飛(話/歴) 2008年3月31日 (月) 14:33 (UTC)
遅れ馳せながら、先ずはKs氏のサラグモの件で貴重な御助言を戴いたことにお礼申し上げたい。 ところでロコガイへの加筆の際、貴殿は要約欄に「文献を十分発掘できていないままですので、記憶に頼ってとりあえずこれだけ加筆しました。」と書いておられるが、これは一体どういうお考えだろうか。実際には貴殿やKs氏に限らず脳内ソースのみで記事を書く者は多いとは想像されるが、要約欄で“出典は我が脳内ソースなり”とわざわざ宣言する酔狂な執筆者はそうそう多くはあるまい。基本方針に反しているというより、寧ろそれを茶化すか愚弄するか挑発するかしているようにさえ見える。言うまでもないが、加筆内容の正否の問題ではない。貴殿の神憑り的な博覧強記ぶりは彼の熊楠にさえ優るとも劣らぬとは万人の知る所、恐らく内容も正しいのだろう。が、出典が無いこと、脳内ソースに基いていることが要約欄に明記されていることが問題なのである。 貴殿は長く執筆活動をされているやに見えるが未だに基本方針を理解されておられないのだろうか。Ks氏とは執筆加筆を競われる仲とも見え、それはそれで悪くはないに違いないが、固より類が友を呼ぶんだのか、あるいは単に交わって影響を受けたのか、兎も角他者が真似せぬよう、何らか対処をお願いしたい。加筆分を削除しても要約欄は残るのは厄介である。--出典凡 2008年4月23日 (水) 00:30 (UTC)
はじめまして。HANSONと申します。
生物学と歴史学分野の加筆をしていらっしゃるという利用者ページの記述を読み,ジャン・アンリ・ファーブルの「反進化論」で取り上げられている現代の進化論信奉者の意見について内容を検証していただきたく,お願いに伺いました.
この記述が (現代というのもいつのことか不明瞭なのですが)現代の進化論についての適切な記述かどうかご意見を頂きたいのです.その後の削除や出典探しについては当方で対処する用意もございますので,お時間のあるときにチェックしていただければと思います.
返答に値せずと判断なされましたら,このメッセージについてはコメントアウト・除去を含め,よしなにお取り計らいください.--HANSON 2008年7月24日 (木) 10:37 (UTC)
匿名で失礼します。以前ウミユスリカさんが編集されました灰吹法の項目で、ノートでの議論を無視した改変があります。もしよろしければご確認をおねがいします。
灰吹法の項目で、日本伝来の部分につきまして修正提案をさせていただきました。ご多忙とは存じますが、ノート:灰吹法をご一読いただければ幸いです。--ポコポコ 2008年7月30日 (水) 13:57 (UTC)
コメントをいただきありがとうございます。提案から一週間ほど様子を見て、異論がないようでしたら修正させていただくつもりです。--ポコポコ 2008年8月1日 (金) 16:29 (UTC)
蝗害で『除蝗録』等を書き込んだものです。『蝗防除要否判定基準』については微妙な水準ですので削除もやむなしとは思いますが、『除蝗録』は確かにおっしゃるとおりウンカに関することである一方、その点で言えば蝗害の稿には本当に蝗かどうか判別しがたい部分が多数含まれています(既に調査しがたい歴史上の事件など)。本文上部には「日本での発生は稀なため、漢語の「蝗」に誤って「いなご」の訓があてられたが、日本で水田に生息し、食用になる分類学上のイナゴ類がこの現象を起こすことはない。」とちゃんとその点の記述もあり、歴史的にウンカと群生相のバッタとの害が分類されていたとはいえない時代のものを現代の基準で削除した理由をお伺いしたく思います。--202.223.125.204 2008年10月7日 (火) 15:28 (UTC)
お久しぶりです。Janus01です。先日および昨日に私が行った編集に関して、舌足らずあるいは明らかな誤りがあった部分に加筆修正していただきましてありがとうございます。半可通なところがある自覚があるので正確性には気をつけているつもりではありますが、まだまだ至らないと反省しております。いつもお手数をおかけして申し訳ありませんが、ウミユスリカさんにフォローしていただけて大変感謝いたしております。これからもお体に気をつけて、活動していただけること陰ながら応援いたしております。とりいそぎ簡単ながらお礼まで申し上げます。--Janus01 2009年2月22日 (日) 10:25 (UTC)
始めまして、Remingtonと申します。私は現在Coral fungiを翻訳しているのですが、これにつけるべき名称がよくわかりません。この項目では数種の科のキノコをまとめて扱っているようなのですが・・・。直訳すればサンゴタケ類であり、実際によく使われているであろう物をつけるならホウキタケ類になると思いますが、私は詳しいことがわかりません。ですので、できればこの項にちょうどいい名称を教えていただけたらと思います。
あと、同担子菌綱を翻訳したのは私ですが、それに対する返事も書いておきました。ぜひお読みください。--Remington 2009年4月1日 (水) 18:15 (UTC)
こんにちは、廉と申します。10日ほど前にWikipedia:良質な記事という制度がスタートしまして、現在スピロヘータが良質な記事に選ばれています。現在この記事には出典が全く示されていないため、このままでは遠からずWikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考にかけられ、良質の記事でなくなる可能性が高い状態にあります。Y tambeさんから、「昆虫との共生の部分」の節についてはウミユスリカさんが加筆されたと伺いました。この部分について出典を示すことは可能でしょうか?--廉 2009年10月27日 (火) 13:58 (UTC)
お世話になっております。匿名で失礼致します。ここへのアクセス方法が分からず、お礼が大変遅くなりました。ミズダニへの丁寧な加筆・訂正、誠に有難うございます。小生、全くの素人なので、お蔭様でとても助かっております。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。--203.136.132.61 2009年11月10日 (火) 04:46 (UTC)
はじめまして。かなり前に加筆していただいた学生街の記事の文章について、独自研究的ではないか、という意見が一部の方達から出てきております。よろしければWikipedia:削除依頼/学生街のほうでコメントしていただけませんでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年2月14日 (日) 15:41 (UTC)
欧州ユダヤ人ハザール起源説について遺伝学の研究成果を英語版から翻訳し追加しました。ノートで名前をお見かけして、生物学と歴史にご関心があるということで、訳文に生物学用語ですこし自信のないところもありますので、よければご一読ください。これは左右問わずユダヤ人攻撃に用いられがちな説である一方で、日本語での検証がほとんど見つからないので、慎重な記述が必要かなと思っています。ではでは。--Clinamen 2010年8月29日 (日) 03:37 (UTC)
ご無沙汰しております。このたび、ウミユスリカ氏とA氏の収集標本を業務にて拝借することになりました。--Fooke(会話) 2016年5月3日 (火) 13:47 (UTC)
さすがにここまで突っ込んで書くのに出典無しはまずいっすよ。時代も変わったことですし。--Keisotyo(会話) 2016年12月25日 (日) 13:30 (UTC)
三里塚闘争の記事の過去の編集で、「そうした入植者は元満蒙開拓団員の引揚者が主体となっており」と記載されていることを確認いたしましたが、満蒙開拓団の人員が入植者の主体であった、或いは入植者に含まれていたことを明確に示す資料はありましたでしょうか?当時は基準が緩い時期でしたが、出典がありましたらご教授願います。--4th protocol(会話) 2019年5月22日 (水) 13:58 (UTC)
2005年にガムシの項目に詳細な記述をされていますが、どのような資料を参考にされているのでしょうか。 Onhigan(会話) 2019年9月9日 (月) 14:25 (UTC)
返事が遅くなってすみません。ガムシについて詳しく書かれている本がなかなか見つからずにいましたので、お話を参考にさせて頂きます。ありがとうございました。Onhigan(会話) 2019年9月13日 (金) 11:40 (UTC)
こんにちは。大変不躾ながら、利用者:ウミユスリカ/既存記事大規模加筆作業場/ノモスで利用者ページにカテゴリがついたままになっておりましたので、nowikiで反映されないようにしておきました。ご了承いただけますと幸いです。--さえぼー(会話) 2020年1月6日 (月) 15:15 (UTC)
こんにちは。ウミユスリカさんの利用者ページ「利用者:ウミユスリカ/新記事作成作業場/邑 (曖昧さ回避)」ですが、Category:日本の地名など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが付与されています。そのため、カテゴリページにてウミユスリカさんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながらカテゴリを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2020年3月19日 (木) 13:45 (UTC)
初めまして、プロジェクト:生物から参りました。先ほど、昆虫スタブ用のテンプレートを作成してみました。ただ現状ではすでに動物スタブとして分類されている項目がほとんどのようで、日本語版で一斉に入り替え作業ができる方法やBOTなどが存在していれば、ご教示いただけないかと思いました。よろしくお願いいたします。Noroi(会話) 2021年7月10日 (土) 04:45 (UTC)
トムルと申します。ウミユスリカさんが2009年に加筆した部分のイルハン朝の出典明記をお願いします。--トムル(会話) 2021年8月17日 (火) 17:58 (UTC)
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