Setu (セトゥ)。シーポヨとしても知られる未知の生命体。
m:Setu
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メモ:Wikipedia:日本語版の統計 どこからたどったら良いかわからないので。
書いていること、書く予定の事
- /アトランティス - 最近、シュメール文明がいわゆるアトランティス文明(アトランティス)と呼ばれている文明なのではないかと感じている。
- 日本の歴史の特に初期の部分。
- 神秘主義、神秘家 - 世界には説明ができないことが存在するというのが神秘主義。それを知っている人が神秘家。神秘家は語る事が出来ない事を知っているが、それを説明する事はできない。
- 七つの身体、七つのチャクラ、七つの意識、は古代インドのパタンジャリが最初に語ったことだと思う。ボクはこれらをほとんどオショウ経由で得ている。これを、書いておきたい。無意識はジグムンド・フロイトが、集合無意識についてはユングが[西洋心理学]]では扱っているけど、東洋では無意識よりも超意識に興味があって長年の探求の歴史がある。
- 七つの意識:意識、無意識、集合無意識、宇宙無意識、超意識、集合超意識、宇宙超意識。
- 七つのチャクラ:
- 七つの身体:
書いたこと
- 天河大弁財天社、大峰山龍泉寺、役行者
- 杉山龍丸のヴィデオを送ってもらって今日見て感動したので。実は友人が木を植えるNGOをインドでやってる。
- Wikipedia:PHPスクリプト - 家のLINUXに載せたのでインストール方法を書きます。この後、趣味用サーバーと仕事用サーバーに載せて共同作業の文書作成に使う予定です。
- インダス文明 - 紀元前2600年から紀元前1800年。アーリア人侵入以前のドラヴィダ人。
- ドラヴィダ人も紀元前3500年頃に西から移住して民族の模様。メソポタミア シュメール文明との交流があり、鉱物資源のないシュメールに輸出していたらしい。シュメール人の民族分類は分かっていないが、ドラヴィダ人との関連があるかもしれない。
- アーリア人はインダスの上流にあたると思われるアフガニスタンに紀元前2000年から1500年にかけて住んでいた。インダスの上流を乱開発した結果、インダスが砂漠化したとすると、アーリア人が原因かも知れない。
- 同様にメソポタミアの上流を開発したのもアーリア人(イラン・アーリア人)のように記憶している。メソポタミアが滅びたのは川の上流の乱開発の結果、山から木がなくなり、水(特に雪解け水)が止められることなく押し寄せるようになり、表土が流され、塩分が高くなり下流域が砂漠化したという話だ。
- 年代的にも内容的にも調べてみないと分からないが、アーリア人は乱開発で二つの文明を滅ぼした事になる。
- メソポタミアとメソポタミア文明を分離したほうが良いような。
- ヒッタイト帝国が紀元前13世紀に崩壊(理由は不明)。ヒッタイトはアーリア人の国。
- アーリア人。「高貴な人」の意味。
- アーリアン学説 アーリア人の名前の使い方には二通りあるらしい。「インド・アーリア人、イラン・アーリア人とその祖先を指す場合」、「インド=ヨーロッパ言語族全てを指す場合」。ヒッタイトとアーリア人といくつかの記事で書いたが、これはそういう記述を数箇所で見たのが理由だけど、この場合は後者の使い方。もしかしたら、ヒッタイトはアーリア人と書くべきではないかもしれない。調べています。後者のアーリア人の元になったのがアーリアン学説で、現在この学説は揺れているらしい。。また、アーリアン学説がヒットラーのドイツ民族の世界支配や、イギリスのインド支配の理由づけとなったらしい。
- ヴェーダの宗教、バラモン教、ヒンドゥー教
- 日本の地域別鉄道路線一覧、日本の地域別鉄道路線一覧/tmp
- 天文台、天文台の一覧
- ゴータマ・ブッダの伝説を書き始める気配。とりあえず一話を、ゴータマ・ブッダの「ゴータマ・ブッダの行った奇跡」の章に書いた。
- インド料理、インドの食事
- 中東のこと
- 気がついたら中東の事を色々調べていた。ボクは結構シンクロニシティの中で動くことが多いので、何かあるのかもしれない。何もないかもしれないけど、調べるのは面白い。
- こういう情報って言うのは、みんなの無意識や集合無意識に関わって来る。知らず知らずに影響されている事だね。ボクは日本に生まれたけど、過去生とでも呼べる部分で関連があるし、友達経由での影響もあるはずだし。
- 集合無意識層の情報を眺めてたらその層に繋がって行くはずだし、同じようにそこから超意識層などに繋がって行けたら良い影響も起きて来るかも知れない。
- 仏教、釈迦、ゴータマ・ブッダ
- ゾロアスター教
- エジプト、メソポタミア、インダス、インド
- Wikipedia:あなたはウィキペディア中毒でしょうかテストの一部を翻訳。
- 新型肺炎とも呼ばれるSARS - なんと身近でSARSの発病者が出たらしい。……というデマを今朝手に入れて、デマと知らずにSRASの情報を当たって、記事を膨らました。
- でも夜になってデマだと分かった。やれやれ。
- デマでは:「知ってる人だ。発病後にあってないけど、近所に住んでるらしい。タイに行って帰って来た後の発病らしい」って感じだったの。
- もう、記事が書いてあるみたいなので十分かもしれないけど、自分用に調べたことで追加すべき事があったら書きたいが。やれやれ。ということで、デマとは知らずにマジに調べました。あはは。--Setu 17:39 2003年4月26日 (UTC)
- Wikipedia:棒グラフの書き方
- JavaとJava3Dを調べる理由があるのだけど、ここで遊ぶ時間がない。とほほ。
- Linuxクラスターを調べる理由があったので、ここで遊んじゃった。おほほ。
- アメリカ大陸の先住民 を、作り始めた。ごくん。--Setu 21:12 2003年4月1日 (UTC)
- ノーベル百科賞を、書いたがどうもあまり受けていない様子。お昼から出かけて夜に帰って来て、10倍くらいに膨れているのを期待したけど、全然増えてなかったので、ちょっとショボ。日本時間の0時をすぎたようなので、Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンスへ移動。--Setu 21:12 2003年4月1日 (UTC)
- 料理
- 唐辛子の事をちょっと知っていて、メキシコが原産でと書き始めたら、一通り、唐辛子を多く使う国の説明を書いて、スパゲッティのアグリオ・オリオ・ペペロンチーノの名前も上げた。で、次いでだから、アグリオ・オリオ・ペペロンチーノの作り方も書いてるうちに、パスタ、イタリア料理とページを作って、料理のページもちょっと増やした。次いでだから、日本食のページも膨らませた。そうこうしているうちに、パスタの一種のニョッキの英語ページを見ていたら、作りかたが載っているので翻訳した。やれやれ--Setu 12:06 2003年3月29日 (UTC)
- 料理関連でハーブの名前が出たし、興味があるので記事を書いた。一覧を作ろうと思って、「たぶん」と思ったら英語の一覧があったので英語版からハーブの一覧を書いた。ハーブはまだ大きな親にぶら下げてないから、植物にぶら下げた--Setu 12:06 2003年3月29日 (UTC)
- 古代文明
- メソポタミア文明を、昨日Tomosさんからの指摘で、いじり始めたらついはまってしまって、メソポタミア旅行をした気分。--Setu 15:40 2003年3月29日 (UTC)(昨日ね)
- 古代エジプトも、いじってるからね。「とうもろこしの預り証」が古代エジプトの通貨って言うのは、どこかの地域通貨の人のページで読んだんだよね。--Setu 15:40 2003年3月29日 (UTC)
- 精神世界、ニューエイジ、ヒーリング、エンパワーメント
- 宗教、禅
- 宗教の始めの部分解説を書いた Setu 05:21 2003年3月19日 (UTC)
- この解説はひと悶着あったが、Tomosさんが良い文章を書いてくれたので落ち着いたようである。
- 世界の宗教に一覧を英語版から作った。
- 神の後半を書いた。(本人は気に入っているが、しかし、)
- 神々の一覧に世界中の神様の一覧があるぞ。ありがたい。このページを開いて手を合わせると、あなたが真に望んでいることは全てかなう。(実はもうかなっているので、言い切れるのだ、がはは)。
- 禅も書いたが大したことは書いていないので、そのうち聞き知っていることを落しに行きます。
- 日本の禅宗の記事を作り始めた。ちゃんとした中身はまだない。 --Setu
- 臨済宗 - 臨済さんのファンです。かっこいい。
- 曹洞宗
- 黄檗宗 - これって、臨済系の禅が中国で別に進化して江戸時代になってから日本にきたのです。
- 普化宗 - 尺八とか虚托ってこの一部だったのが、明治になって政府に解体された。今でも、虚托の師匠は普化宗を伝えてると思う。九州におられる虚空さんのもとで虚托を学んでる友人が多いです。ボクは誰にも習わないでかってに尺八を吹いてます。
- ゴータマ・ブッダを書いた。
- 仏教シリーズを書きそうな気配。結構、話しはいっぱい知ってるし、遺跡にも行ってる。
- 仏教弾圧 (インド)かインドにおける仏教の弾圧も詳しく調べたい。弾圧が起きてどうなったかはしっているけど、どういう手順で起きたかは知らないので、調べながら書きたい気がする。
- 仏教遺跡を時々追加する予定。Setu 05:25 2003年3月19日 (UTC)
- 中東付近で抑圧されている神について興味があって、エジプト神話の神をしらべて、セトを訳しました。
- ヒンドゥー教の古代宗教的な部分に興味があります。シヴァ、ヴィシュヌ、アートマなど。うちには、シヴァの子供とされてしまった可愛いガーネッシュの置物があります。可愛いです。
- ガーネッシュ・フェスティバルは、この町(プネー)であるスッゴク大きなお祭りですので、書いてみたいです。
- ブラフマーとブラフマンを混同していました。
- まあ、同一って事になってますが。以前、サーバーに「Brahman(ブラフマン)」と名付けたら、インド人の友人に「Brahma(ブラフマー)」のスペルミスだと言われました。そんな具合なので、ブラフマー = ブラフマンと一般は思われて区別がないのでしょう。
- ブラフマーが実在の人物を元にしていたと分かりましたので、そのへんを調べてみます。ブラブマーが住んでいたのがアブー山(Mt.Abuかな?)としって驚き。ちょっと前に話を聞いて行ってみたいと思っていたので。
- ブラフミンはカーストのトップにいるのだが、これは日本ではバラモンらしい。(あおtでしらべる)。ブラフマの残した宗教性に参加していたのが、フラフミンか? ブラフミンが中心になって作ったが、ブラフマはヒンドゥのなかでは重要な役はしてないような? ヴィシュヌとシヴァのほうが重要になっている。まあ、インドは広いので地方によってはブラフマが強いのかも。アブー山に行きそびれたのが残念 Setu 11:08 2003年3月19日 (UTC)
- ヴィシュヌは太陽神で、カジュラホで発掘された10世紀頃のビシュヌの像を見たら、どうもインド的ではなくて、エジプト的と思ってしまった。寺院の他の彫刻はインド的なのだが、ヴィシュヌだけが違うのだ。そのときに、「エジプト的」と思ったが、ヴィシュヌが太陽神なら亡びたエジプトの宗教性が逃げて来てインドでヴィシュヌと混ざった可能性があるのではと思った。その辺のことを調べてみたい。Setu 11:08 2003年3月19日 (UTC) これ、他の人の意見も聞けるかもしれないので、ノート:ヴィシュヌにもコピーしました。--Setu
- イエス・キリストの記事に加筆。一部はキリストの墓として記事が独立。(日本の話を書いたのははボクじゃないです。でも、URLを載せた)。
- クリスマスに数年前からクリスマスになると話している話を入れた。
- インド、旅行
- ウィキペディア自身
- コピーレフト、フリーなソフトウェア、フリーなコンテンツ
- コンピュータ一般、ソフトウェア
- 天文
- 物理学* 共有、共生
ウィキペディア参加する形態には四つの事を思っています。
- 独自の記事で、得意な分野。
- 得意と言っても専門家ではない場合もありますが、記事がないのを見て寂しいので少しの知識を置くこともあります。
- 独自の記事で、興味はあるけれど まあ 内容はぱっとしないこと。こ
- これはまあ、とりあえず書いておいて、あとでだれかが研いでもらうのを待つような感じです。「存在」や「存在と非存在」などはそのうち置き換えられて、消えてなくなると思っています。「存在」の現在の記事は良い内容になっているので、ボクが変な内容でも書いたのは良かったかと思います。まあ、これは、自分のホームページに書くような内容かな?とも思ったのですが。
- まあ、踏台があると事が早いと思います。英語のリンクをつけておくと、気が向いたときに翻訳もしやすくなります。
- 翻訳。
- これは興味のある内容で、知識もないけど、自分のために 英語版を見てみたら、グーグルで日本語の情報を集めるよりも良い内容を見つけることが出来たので。
- ウィキペディアのドキュメントの翻訳
- ウィキペディアの記事の中身よりも、記事間のつながり。
ボクのした翻訳をみておかしいと思ったら、勝手に変えて下さい。(おてやわらかに)。ないよりもましと思って書いています。何かが置いてあるとバザール方式なので、動きがおきると思います。
takkennさんへの、御返事は、利用者‐会話:Setuに書きました :-) --Setu 05:07 2003年9月23日 (UTC)