初唐の三大家ウィキペディア フリーな encyclopedia 初唐の三大家(しょとうのさんたいか)とは、中国の唐代の初期に、皇帝である太宗に仕えた書の大家である欧陽詢・虞世南・褚遂良の3名を指す。 『九成宮醴泉銘』(部分)欧陽詢筆 『雁塔聖教序』(部分)褚遂良筆