ラ・ジュボディエール
ウィキペディアから
ウィキペディアから
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.
ラ・ジュボディエール (La Jubaudière)は、フランス、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏、メーヌ=エ=ロワール県のかつて存在したコミューン。
La Jubaudière | |
---|---|
行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏 |
県 (département) | メーヌ=エ=ロワール県 |
郡 (arrondissement) | ショレ郡 |
小郡 (canton) | ボープレオ小郡 |
INSEEコード | 49165 |
郵便番号 | 49510 |
市長(任期) |
フランク・オバン[1] (2014年 - 2020年) |
自治体間連合 (fr) | C.C. du Centre-Mauges |
人口動態 | |
人口 |
1 212人 (2012年) |
人口密度 | 111人/km2 |
住民の呼称 | Jubaudois, Jubaudoise |
地理 | |
座標 | 北緯47度10分24秒 西経0度53分26秒 |
標高 |
平均:m 最低:65m 最高:118 m |
面積 | 10.93km2 |
ラ・ジュボディエールは古文書に、Ingelbauderia、Engelbauderia (1104年-1120年)、Enjobauderia(1167年)、L'Angebaudière(1438年)、Cura de Jubauderia(1467年)という地名で記されている。Ingelbauderiaというつづりは、語源学上からゲルマン語の男性名インゲルバルト(Ingelbald)からきている。Ingelbaldに接尾辞の-ariaがついたものである。ラテン語の-acumに匹敵する。その意味はしたがって、『インゲルバルトの野原』をさす[2]。
2014年、自治体間連合に参加しているコミューンで合併を行い、コミューン・ヌーヴェル(fr、サルコジ政権時代に成立したフランス国家領土改革法にのっとり、合併して誕生したコミューンの名称)となる計画が浮上した。2015年7月2日、自治体間連合内のコミューン議会全てにおいて、2015年12月15日より新コミューン、ボープレオ=アン=モージュとなることを可決した[3] · [4]。
1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2012年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
723 | 773 | 842 | 1033 | 1116 | 1132 | 1168 | 1212 |