ア・ベイガ
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ア・ベイガ(A Veiga)はスペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体で、コマルカ・デ・バルデオーラスに属する。ガリシア統計局によると、2009年の人口は1,106人(2003年:1,341人)。住民呼称は、男女同形のveiguense。カスティーリャ語表記はLa Vega(ラ・ベガ)。
ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は97.85%(2001年)。
ア・ベイガはオウレンセ県の東部に位置し、コマルカ・デ・バルデオーラスに属する。北はペティンとオ・バルコ・デ・バルデオーラスとカルバジェーダ・デ・バルデオーラス、東はサモーラ県と、南はビアナ・ド・ボーロ、西はオ・ボーロの各自治体と隣接する[2]。
ア・ベイガはオ・バルコ司法管轄区に属し、宗教的にはアストルガ教区のア・ベイガ司祭管轄区に属している。面積は291km²で、オウレンセ県で最も広い自治体である。平均高度は1,024m。自治体内にはガリシア州で、最も高い、ペナ・トレビンカ峰があり、標高2,127mである。自治体の中心はア・ベイガ教区。
ア・ベイガの人口推移 1900-2010 |
出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[3]、1996年 - [4] |
自治体内には、カストロマーオ、カストロマリーゴ、オ・カストロ・デ・シャーレスなど、カストロ文化時代の名残が、その地名に残されている。また、ポンテ地区のア・カサ・ドス・バケイロスにはローマ以前の時代の碑文が残されている。ビラボーア教区に程近いオ・ロンボやアス・シルビーニャスでは、多くのローマ時代のものとされる陶器の破片、断片が発見されており、ここにローマ時代の守備隊の駐屯地が置かれていた証しとなっている。
16世紀から19世紀初頭にかけて、ア・ベイガは、王室直轄領で、住民は税を支払う代わりに、王に直接属し、政治的、経済的に強力であった。このことは、バルデオーラス地域の他の地区(領主の所領であった)とは行政的には区別され、完全に隔絶していたことを意味する。ア・ベイガの住民は、隣接するオ・ボーロの住民と同様に、オ・ボーロ司法管轄区に属していたのである。
自治体首長はガリシア社会党(PSdeG-PSOE)のフェルナンド・フェルナンデス・イアーネス(Fernando Fernández Yáñez)、自治体評議員はガリシア国民党(PPdeG):4、ガリシア社会党:3、AEIVE:2となっている(2007年の自治体選挙の結果、得票順)。
ア・ベイガは29の教区に分けられる。太字は自治体の中心地区のある教区[2]。
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