五来欣造(ごらい きんぞう,1875年6月—1944年8月1日),日本政治学者、文学家,茨城县人。曾任《读卖新闻》主笔, 明治大学教授、 早稻田大学教授、皇化联盟代表。曾用笔名五来素川、斬馬剣禅。
| 此條目 没有列出任何参考或来源。 (2020年8月21日) |
- 斬馬剣禅 《情の英雄史》, 晴光館,1906年4月。
- 五来素川 《大帝那翁》,第1巻,養賢堂,1914年。
- 《仏蘭西及仏蘭西人》, 富山房〈時事叢書 第20編〉,1915年。
- 五来素川 《過激派物語》, 早稲田大学出版部〈世界改造叢書 第10編〉,1920年。
- 《儒教の独逸政治思想に及ぼせる影響》, 早稲田大学出版部,1929年。
- 《政治哲学》, 春秋社〈春秋文庫 第1部 第14〉,1929年。
- 《儒教の独逸政治思想に及ぼせる影響》, 早稲田大学出版部,1929年。
- 《現代の政治》, 社会書房,1931年。
- 《経済倶楽部講演 14》, 東洋経済出版部,1932年。
- 五來欣造述 《誤られたるファツシヨ》, 日本工業倶樂部經濟研究會〈經濟研究叢書 第42輯〉,1932年。
- 五来素川 《日曜静観》, 社会書房,1932年。
- 五来欣造講述 《ファッショか共産主義か》, 松坂屋,1933年。
- 《文明一新の先駆イタリヤ》, 平凡社〈世界の今明日叢書 第9巻〉,1933年。
- 《政治学講義要領》, 久野書店,1935年。
- 《フアッシズムと其国家理論 附・伊太利労働憲章,国民社会主義独逸労働者党の綱領》, 青年教育普及会,1935年。
- 《儒教の泰西思想に及ぼせる影響》, 啓明会〈財団法人啓明会講演集 第48回〉,1935年。
- 五来欣造述 《階級協和と国民力の充実》, 国民文化協会〈国民文化叢書 第3編〉,1937年。
- 五来素川 《動乱の静観》, 東宛書房〈学芸随筆 第6巻〉,1937年。
- 《現代政治学》, 明文堂,1938年,訂。
- 《現代政治学》, 明文堂,1940年,訂再版。
- 《人間大隈重信》, 早稲田大学出版部,1938年。
- 《滅共読本》, 国際反共聯盟,1939年。
- 斬馬剣禅 《東西両京の大学 東京帝大と京都帝大》, 講談社〈講談社学術文庫〉,1988年11月。ISBN 4-06-158853-2。
- 「仏蘭西の国民性に就きて」,《明治聖徳記念学会紀要》,第3巻,明治聖徳記念学会編,明治聖徳記念学会,1916年。
- 「政治哲学」,《大思想エンサイクロペヂア》,第17巻,春秋社編,春秋社,1930年。
- 「東洋政治哲学」,《政治思想》, 日本評論社〈現代政治学全集 第2巻〉,1934年。
- 「大東亜戦争と儒教文化」,《大東亜戦争と世界》, 世界政治研究会編,中央公論社,1944年。
- 《儒敎對於德國政治思想的影響》,劉百閔,劉燕穀譯,長沙:商務印書館。
- 《現代政治學 增訂版》 陳鵬仁譯 臺北市:水牛出版社 民83(1994) 9575994809
- 《儒教政治哲學》山西人民出版社 2016 9787203090663