Remove ads
日本参议院的选区 来自维基百科,自由的百科全书
東京都选举区代表東京都的所有选民。该区选举出12名参议员,任期六年,每三年选举一次,每次6名。本選區設立之初,為8席次,2007年起為10,2016年起為12。[1]是應選人數最多的選區,而「票票不等值」是調整人數的因素。
本選區因為應選舉人較多,有較多的常年候選人,個人政治主張也多元化,2019年時多達20位候選人參選,該次選舉有4位落選者獲得頂替資格(日文為:「繰り上げ当選」,當原當選者空缺時,由原本落選者補上),1995年甚至多到72位,最少的時候也還有11名。[2]
選舉屆數 | 奇数屆 | 偶数屆 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
#1 | #2 | #3 | #4 | #5 | #6 | #1 | #2 | #3 | #4 | #5 | #6 | |
第1屆(1947年)[3] | 櫻内辰郎 (民主党) |
吉川末治郎 (日本社会党) |
島清 (日本社会党) |
黑川武雄 (日本自由党) |
帆足計 (無黨籍) |
深川珠江 (無黨籍) |
西川昌夫 (日本自由党) |
遠山丙市 (日本自由党) |
||||
第2屆(1950年)[4] | 安井謙 (自由党) |
重盛寿治 (日本社会党) |
堀真琴 (勞動者農民黨) |
深川珠江 (国民民主党) | ||||||||
第3屆(1953年)[5] | 黑川武雄 (自由党) |
市川房枝 (無黨籍) |
岡田宗司 (左派社会党) |
石井桂 (自由党) | ||||||||
第4屆(1956年)[6] | 安井謙 (自由民主党) |
野坂参三 (日本共產党) |
島清 (日本社会党) |
重盛寿治 (日本社会党) | ||||||||
第5屆(1959年)[7] | 柏原安 (無黨籍) |
市川房枝 (無黨籍) |
鮎川金次郎 (自由民主党) |
黑川武雄 (自由民主党) | ||||||||
第6屆、第5補(1962年)[8] | 野坂参三 (日本共產党)[9] |
安井謙 (自由民主党) |
和泉覺 (公明政治聯盟) |
石井桂 (自由民主党) |
岡田宗司 (日本社会党) | |||||||
第7屆(1965年)[10] | 野坂参三 (日本共產党) |
北条浩 (公明党) |
木村禧八郎 (日本社会党) |
市川房枝 (無黨籍) | ||||||||
第8屆(1968年)[11] | 阿部憲一 (公明党) |
安井謙 (自由民主党) |
松下正寿 (民主社会党) |
占部秀男 (日本社会党) | ||||||||
第9屆(1971年)[12] | 原文兵衛 (自由民主党) |
黑柳明 (公明党) |
木島則夫 (民社党) |
野坂参三 (日本共產党) | ||||||||
第10屆(1974年)[13] | 安井謙 (自由民主党) |
上田哲 (日本社会党) |
阿部憲一 (公明党) |
上田耕一郎 (日本共產党) | ||||||||
第11屆(1977年)[14] | 原文兵衛 (自由民主党) |
黑柳明 (公明党) |
木島則夫 (民社党) |
柿澤弘治 (新自由俱樂部) | ||||||||
第12屆(1980年)[15] | 安井謙 (無黨籍) |
三木忠雄 (公明党) |
上田耕一郎 (日本共產党) |
宇都宮德馬 (無黨籍) | ||||||||
第13屆(1983年)[16] | 野末陳平 (税金党) |
原文兵衛 (自由民主党) |
黑柳明 (公明党) |
内藤功 (日本共產党) | ||||||||
第14屆(1986年)[17] | 三木忠雄 (公明党) |
小野清子 (自由民主党) |
田邊哲夫 (自由民主党) |
上田耕一郎 (日本共產党) | ||||||||
第15屆(1989年)[18] | 田英夫 (無黨籍) |
原文兵衛 (自由民主党) |
野末陳平 (税金党) |
黑柳明 (公明党) | ||||||||
第16屆(1992年)[19] | 濱四津敏子 (公明党) |
上田耕一郎 (日本共產党) |
森田健作 (無黨籍) |
小野清子 (自由民主党) | ||||||||
第17屆(1995年)[20] | 魚住裕一郎 (新進党) |
保坂三藏 (自由民主党) |
緒方靖夫 (日本共產党) |
田英夫 (和平·市民) | ||||||||
第18屆(1998年) | 小川敏夫 (民主党) |
濱四津敏子 (公明党) |
井上美代 (日本共產党) |
中村敦夫 (無黨籍) | ||||||||
第19屆(2001年) | 保坂三藏 (自由民主党) |
山口那津男 (公明党) |
鈴木寬 (民主党) |
緒方靖夫 (日本共產党) | ||||||||
第20屆(2004年) | 中川雅治 (自由民主党) |
小川敏夫 (民主党) |
蓮舫 (民主党) |
澤雄二 (公明党) | ||||||||
第21屆(2007年) | 大河原雅子 (民主党) |
山口那津男 (公明党) |
鈴木寬 (民主党) |
丸川珠代 (自由民主党) |
川田龍平 (無黨籍) | |||||||
第22屆(2010年) | 蓮舫 (民主党) |
竹谷登志子 (公明党) |
中川雅治 (自由民主党) |
小川敏夫 (民主党) |
松田公太 (眾人之党) | |||||||
第23屆(2013年)[21] | 丸川珠代 (自由民主党) |
山口那津男 (公明党) |
吉良佳子 (日本共產党) |
山本太郎 (無黨籍) |
武見敬三 (自由民主党) | |||||||
第24屆(2016年)[22] | 蓮舫 (民進党) |
中川雅治 (自由民主党) |
竹谷登志子 (公明党) |
山添拓 (日本共產党) |
朝日健太郎 (自由民主党) |
小川敏夫 (民進党) | ||||||
第25屆(2019年) | 丸川珠代 (自由民主党) |
山口那津男 (公明党) |
吉良佳子 (日本共產党) |
鹽村文夏 (立憲民主党) |
音喜多駿 (日本維新会) |
武見敬三 (自由民主党) | ||||||
第26屆(2022年) | 朝日健太郎 (自由民主党) |
竹谷登志子 (公明党) |
山添拓 (日本共產党) |
蓮舫 (立憲民主党) |
生稻晃子 (自由民主党) |
山本太郎 (令和新選組) |
2019年(令和元年)7月21日舉行
当日選民人數:11,396,789人 最終投票率:51.77%(與上屆比較:-5.73%)
當選 | 名字 | 年齡 | 黨派 | 新舊 | 得票數 | 得票率 | 推薦、支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 丸川珠代 | 48 | 自由民主党 | 現 | 1,143,458票 | 19.88% | |
当 | 山口那津男 | 67 | 公明党 | 現 | 815,445票 | 14.18% | |
当 | 吉良佳子 | 36 | 日本共産党 | 現 | 706,532票 | 12.28% | |
当 | 鹽村文夏 | 41 | 立憲民主党 | 新 | 688,234票 | 11.97% | |
当 | 音喜多駿 | 35 | 日本維新会 | 新 | 526,575票 | 9.16% | 新党推薦 |
当 | 武見敬三 | 67 | 自由民主党 | 現 | 525,302票 | 9.13% | |
山岸一生 | 37 | 立憲民主党 | 新 | 496,347票 | 8.63% | ||
野原善正 | 59 | 令和新選組 | 新 | 214,438票 | 3.73% | ||
水野素子 | 49 | 国民民主党 | 新 | 186,667票 | 3.25% | ||
大橋昌信 | 43 | 保護國民防止NHK傷害黨 | 新 | 129,628票 | 2.25% |
政党 | 候选人 | 票数 | % | ± | |
---|---|---|---|---|---|
民進党 | 蓮舫 [村田] | 1,123,145 | 18.05 | -10.1 | |
自由民主黨 | 中川雅治 | 884,823 | 14.22 | +2.5 | |
公明黨 | 竹谷とし子 | 770,535 | 12.38 | -0.8 | |
日本共產黨 | 山添拓 | 665,835 | 10.70 | 新 | |
自由民主黨 | 朝日健太郎 | 644,799 | 10.36 | 新 | |
民進党 | 小川敏夫 | 508,131 | 8.16 | -3.5 | |
日本維新會 | 田中康夫 | 469,314 | 7.54 | 新 | |
無黨籍 | 横粂勝仁 | 310,133 | 4.98 | 新 | |
無黨籍 | 三宅洋平 | 257,036 | 4.13 | 新 | |
日本之心黨 | 鈴木麻理子 (*) | 102,402 | 1.65 | 新 |
当日選民人數:10,777,333人 最終投票率:53.51%
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.