叙位

從八位（日语：従八位／じゅはちい Jyuhachii */?），為日本官階的一種。位於正八位之下、正九位之上。 律令制下將之分為從七位上和從七位下。與中務省少典鑰、治部少解部、刑部少解部相當。 明治時代初期太政官制取消上下之別。與神祇官的史生、太政官的官掌相當。 位階制榮典叙位

昭和21年（1946年）停止授予生者此位階。與文官中的高等官6等（警視等）、武官中的大尉的初叙位階相當。省廳的地方派出機構的課長、警視會在死後給予正七位。 正七品：東亞其他地區的相等品秩 位階令 （日語） - 法令データ提供システム 官位相当表 （日語） - 国立国会図書館近代デジタルライブラリー

位階相當。 1946年（昭和21年）停止授予生者此位階。與文官中的高等官5等（中學校及師範院校的校長等）、武官中的少佐的初叙位階相當。停止授予後，省廳之本省的係長、地方公共團體的課長、公立中學校的校長在死後會被給予從六位。 從六品：東亞其他地區的相等品秩 位階令 （日語） - 法令データ提供システム

從七品：東亞其他地區的相等品秩 イラクでの殉職者に対する叙位・叙勲について （页面存档备份，存于互联网档案馆）（2003年（平成15年）12月5日）、外務省。 位階令 （日語） - 法令データ提供システム 官位相当表 （日語） - 国立国会図書館近代デジタルライブラリー

叙位された。また、大學寮に入って成業（卒業）する事でも叙位を受けられた。 『延喜式』民部省式においては、大臣の曾孫にも従八位下が授けられたという。 延暦19年4月10日（800年5月7日）付の太政官奏によって四位の孫にも三位以上の孫と同様に二階下して叙位されるようになった。