辻中 丰(1954年—)是日本的政治学者、筑波大学人文社会科学研究科教授。研究方向为利益团体(利益集团・压力团体)・公共政策・市民社会(civil society,中文又有译为公民社会或民间社会)。是日本有代表性的利益集团研究者。
事实速览 日語寫法, 日語原文 ...
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日語原文 | 辻中 豊 |
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假名 | つじなか ゆたか |
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平文式罗马字 | Tsujinaka Yutaka |
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- 1954年 大阪府出生。
- 1972年 大阪府立高津高等学校毕业
- 1976年 大阪大学法学部毕业
- 1978年 大阪大学大学院法学研究科博士前期课程修了
- 1981年 大阪大学大学院法学研究科博士后期课程学分修了
- 1981年 北九州大学法学部(政治学科)专任讲师
- 1984年 北九州大学法学部副教授
- 1986年 筑波大学社会科学系政治学专任副教授
- 1989年 康奈尔大学客座研究员(东亚课程及政治学部、-1991年)
- 1996年 获京都大学博士(法学)学位
- 1998年 筑波大学社会科学系(政治学专攻)教授
- 2001年 筑波大学社会学类长・评议员(-2004年)
- 2002年 日本公共政策学会理事
- 2003年 筑波大学比较市民社会・国家・文化特別课题项目长
- 2004年 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授、筑波大学校长辅佐、国际连携室长(-2007年)
- 2004年 日本政治学会理事[1]
- 『利益集団』(東京大学出版会, 1988年)
- 中文简体字版:郝玉珍译『利益集団』(经济日报出版社, 1989年)
- 中文繁体字版:陈水逢译『日本利益集団』(中日文教基金会, 1990年)
- Interest Group Structure and Regime Change in Japan, (The Center for International and Security Studies at Maryland, 1996).
- (村松岐夫・伊藤光利)『戦後日本の圧力団体』(東洋経済新報社, 1986年)
- Defending the Japanese State: Structures, Norms and the Political Responses to Terrorism and Violent Social Protest in the 1970s and 1980s, with Peter J. Katzenstein, (East Asia Program, Cornell University, 1991).
- (村松岐夫・伊藤光利)『日本の政治』(有斐閣, 1992年/第2版, 2001年)
- (稲上毅・H・ウィッタカー・逢見直人・篠田徹・下平好博)『ネオ・コーポラティズムの国際比較――新しい政治経済モデルの探索』(日本労働研究機構, 1994年)
- Comparing Policy Networks: Labor Politics in the U.S., Germany, and Japan, with David Knoke, Franz Urban Pappi and Jeffrey Broadbent, (University of Cambridge Press 1996).
- 『現代日本の市民社会・利益団体』(木鐸社, 2002年)
- (廉載鎬)『現代韓国の市民社会・利益団体――日韓比較による体制移行の研究』(木鐸社, 2004年)
- Ph・C・シュミッター, G・レームブルッフ編『現代コーポラティズム(1-2)』(木鐸社, 1984年)
- 在中国,辻中丰教授的名字经常会被写成或被介绍为“迁中丰”,这是不正确的。“辻”是日本的国字(即日本人自创的汉字),由字形会意为“十字路口”,该字在日本人的姓氏中较为常见。中文汉字中不存在“辻”这个字,中国人误认“辻”为“遷”的中文简体字“迁”,于是造成误读。