高波級護衛艦高波(DD-110)(日语:たかなみ (護衛艦・2代)) 大波(DD-111)(日语:おおなみ (護衛艦・2代)) 卷波號(DD-112)(日语:まきなみ (護衛艦・2代)) 漣號(DD-113)(日语:さざなみ (護衛艦)) 涼波(DD-114)(日语:すずなみ (護衛艦)) 本級艦艦名繼承了1960年代服役的綾波級護衛艦
妙高號護衛艦開赴印度洋,並在該地執行任務至同年5月,後於6月29日返國。 2005年5月18日起至8月20日間,卷波號護衛艦(日语:まきなみ (護衛艦・2代))、曙號護衛艦(日语:まきなみ (護衛艦・2代))與本艦一同前往美國參加訓練。 2008年3月26日,本艦改編入第3護衛隊群第7護衛隊。
護衛艦 (日本)高波級(たかなみ型):為村雨級護衛艦改良強化型。基本船型設計與村雨級相同,但是更換了與金剛級護衛艦相同的艦炮。 高波(たかなみ,DD-110) 大波(おおなみ,DD-111) 卷波(まきなみ,DD-112) 漣(さざなみ,DD-113) 涼波(すずなみ,DD-114) 秋月級(あきづき型,2代
海上自衛隊DD-118 冬月(日语:ふゆづき (護衛艦))(ふゆづき) 第7护卫队(司令部:大湊) DD-103 夕立(日语:ゆうだち (護衛艦・2代))(ゆうだち) DD-112 卷波(日语:まきなみ (護衛艦・2代))(まきなみ) DD-114 凉波(日语:すずなみ (護衛艦))(すずなみ) DD-120 不知火(日语:しらぬい
最上級護衛艦最上級護衛艦(日语:もがみ型護衛艦,30FFM),是日本海上自衛隊建造的護衛艦。相較過往艦型,此新型護衛艦較小而精緻,講求多功能作戰能力以及掃雷機能。艦種記號FFM分別代表巡防艦 (FF,Frigate) 及其多功能兼掃雷作戰的設計用途 (M) 。這也是海上自衛隊自楠型護衛艦(原美國海軍塔科馬級巡防艦(英语:Tacoma-class