海上自衛隊第2潛水隊群第4潜水隊 SS-505 瑞龍(日语:ずいりゅう (潜水艦))(ずいりゅう) SS-598 八重潮(日语:やえしお (潜水艦・2代))(やえしお) SS-599 瀬戶潮(日语:せとしお (潜水艦・2代))(せとしお) 第6潜水隊 SS-506 黑龍(日语:こくりゅう (潜水艦))(こくりゅう) SS-509
海上自衛隊(潜水艦))(おうりゅう) 第5潜水隊 SS-501 蒼龍(日语:そうりゅう (潜水艦))(そうりゅう) SS-502 雲龍(日语:うんりゅう (潜水艦))(うんりゅう) SS-503 白龍(日语:はくりゅう (潜水艦))(はくりゅう) SS-508 赤龍(日语:せきりゅう (潜水艦))(せきりゆう) 吳潜水艦基地隊
蒼龍級潛艇蒼龍級潛艦(日语:そうりゅう型潜水艦)為日本海上自衛隊在21世紀初的新型潛艦,是日本海上自衛隊第一款量產的絕氣推進潛艦,首艘蒼龍號(SS-501)由三菱重工神戶造船廠負責建造。從第11艘蒼龍級潛艇凰龍號潜艇(SS - 511)(日语:おうりゅう (潜水艦))開始,取消了絕氣推進,是世界上第一艘採用锂离子电池的柴電潛艦。
日本船舶艦艇命名慣例一等潛艦(排水量在1,000噸以上者):以漢字「伊」後加上數字「1」以後的連續數字為命名依據;其「伊」字取自《伊呂波歌》: 伊號第一潛艦(いごうだいいちせんすいかん) 伊號第51潛艦(いごうだいごじゅういちせんすいかん):即海大一型潛艦(海軍式大型潜水艦) 二等潛艦(排水量在500噸以上但不足1
護衛艦 (日本)DDH通常被視為是海上自衛隊艦隊的旗艦。 日向級護衛艦(ひゅうが型) 日向號護衛艦(ひゅうが,DDH-181):第3護衛隊群旗艦,母港為舞鶴港 伊勢號護衛艦(いせ,DDH-182):第2護衛隊群旗艦,母港為佐世保海軍基地 出云级直升机护卫舰(いずも型) 出雲號護衛艦(いずも,DDH-183):第1護衛隊群旗艦,母港為橫須賀海軍設施