東京都道318號環狀七號線維基百科,自由的 encyclopedia 東京都道318號環狀七號線(とうきょうとどう318ごうかんじょうななごうせん)是東京都以大田區平和島為基點,練馬區、北區、葛飾區經由至江戸川區臨海町的主要地方道(都道)。做為幹線道路「東京都市計劃道路幹線街路環狀第7號線」(とうきょうとしけいかくどうろかんせんがいろかんじょうだい7ごうせん)的整備計劃,又通稱為環七通(かんななどおり)或環七(かんなな)。實際是東京23區內環狀的一般道最外側之位置(環八通計劃當初的東京23區之西側半周)。 杉並區高圓寺付近(內回) 世田谷區若林踏切(環七唯一踏切)
東京都道318號環狀七號線(とうきょうとどう318ごうかんじょうななごうせん)是東京都以大田區平和島為基點,練馬區、北區、葛飾區經由至江戸川區臨海町的主要地方道(都道)。做為幹線道路「東京都市計劃道路幹線街路環狀第7號線」(とうきょうとしけいかくどうろかんせんがいろかんじょうだい7ごうせん)的整備計劃,又通稱為環七通(かんななどおり)或環七(かんなな)。實際是東京23區內環狀的一般道最外側之位置(環八通計劃當初的東京23區之西側半周)。 杉並區高圓寺付近(內回) 世田谷區若林踏切(環七唯一踏切)