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め • (me)
- 平假名音节め (me),对应片假名为メ (me)。在五十音中排第 34 位,位于ま行え段 (ma-gyō e-dan, “ma 行 e 段”)。
⟨me2⟩ → */məɨ/ → /me/
源自上古日語。[1]与ま#目 (ma, 结合形式)同源,可能是目 (ma, 结合形式) + い (i, 强调实词助词)融合而成。现在是现代日语中指代“眼睛”的词。
可能与見る (miru, “看”)同源。[1]
可能亦与芽 (me)同源,[1]词义可能从“某事物的突出特征”发展而来。
め • (me) ←め (me)?
- (自712年) 目,眼: 眼睛
- 目がかゆいです。
- Me ga kayui desu.
- 眼睛痒。
- 眠そうな目をする、眠そうな目をこする
- nemusō na me o suru, nemusō na me o kosuru
- 眼神昏昏欲睡,揉揉迷糊的眼睛
- (自720年) 目: 某事物的突出特征
- (自720年) 目: 小洞,眼
- ミシン目
- mishin-me
- 齿孔
- 細目・荒目
- hosome arame
- 小洞;大洞
- (自759年) 目: 賽の目 (sai no me, “骰子上的点”)之簡寫。
2015年1月10日, “悪魔のサイコロ [恶魔的骰子]”, 出自 決闘者の栄光 -記憶の断片- side:武藤遊戯 [决斗者的荣耀 - 记忆的碎片 - side:武藤游戏], 科乐美:
- ①:サイコロを1回振る。相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、ターン終了時まで出た目の数×100ダウンする。
- Ichi: Saikoro o ikkai furu. Aite fīrudo no monsutā no kōgekiryoku shubiryoku wa, tān shūryōji made deta me no kazu kakeru hyaku daun suru.
- 1:摇一次骰子。对手场上的怪物的攻击力和防御力在回合结束前降低骰子点数的100倍。
2015年9月19日, “サイコロン [Dicyclone]”, 出自 STRUCTURE DECK R -真帝王降臨- [STRUCTURE DECK R -真帝王降临-], 科乐美:
- ①:サイコロを1回振り、出た目の効果を適用する。
- Ichi: Saikoro o ikkai furi, deta me no kōka o tekiyō suru.
- 1:摇一次骰子,使所摇出点数的对应效果生效。
- (10世纪00年代晚期) 目: (引申义) 经历
- 近義詞:体験
- 痛い目に遭う
- itai me ni au
- 吃苦头
- 酷い目に遭う
- hidoi me ni au
- 被残忍对待
- 大変な目に遭う
- taihen na me ni au
- 遭遇严重变故
派生詞
- 目垢 (meaka, “眼垢,眼屎”)
- 眼医者 (meisha, “眼科医生”)
- 眼鏡 (megane)
- 目糞 (mekuso)、目屎 (mekuso, “眼屎”)
- 盲 (mekura)
- 目尻 (mejiri, “眼角”)
- 目玉 (medama, “眼球”)
- 目付き (metsuki, “眼神(眼睛的散发出来神情),眼光”)
- 目脂 (meyani, “眼垢,眼屎”)
- 赤目 (akame, “红眼”)
- 片目 (katame, “一边眼睛”)
- 生真面目 (kimajime, “总是太认真的人,开不起玩笑的人”)
- 黒目 (kurome, “眼瞳很大的眼睛”)
- 血眼 (chime, “布满血丝的眼睛”)
- 近眼 (chikame, “近视”)
- 茶目 (chame, “玩乐,开玩笑”)
- 猫目石 (nekomeishi, “猫眼石”)
- パンダ目 (pandame, “眼睛青肿”)
- 一目 (hitome)
- 雪目 (yukime, “雪盲症”)
- 横目 (yokome, “用眼角余光看”)
め • (-me) ←め (-me)?
- (自15世纪00年代初期) 目: 第...
- 三本目のボトル
- sanbon-me no botoru
- 第三个瓶子
- (自19世纪00年代晚期) 目: 某事物的突出的特征
- 結び目、編み目、効き目
- musubime, amime, kikime
- 结;针脚;效果
- め: (后接于动词或i-形容词来构成na-形容词,不再与动词自由造词) 更加
- 多い (ooi) + め (-me) → 多め (oome)
- 控える (hikaeru) + め (-me) → 控えめ (hikaeme)
源自上古日語。最早可考于712年成书的《古事记》。[1]
可能与目・眼 (me)同源,[1]词义可能从“某事物的突出特征”发展而来。
め • (me) ←め (me)?
- (自712年) 芽: 芽
- (自1922年) 芽: 灵光,想法的萌芽
- (日期不详) 芽: (生物學) 鸟类胚胎,胚盘
- 近義詞:胚盤 (haiban)
首个引文见于14世纪初叶成书的《平家物语》。[1]
可能变自目 (me, “某事物的突出特征”)的用法。表记奴不常见,未得到所有词典的记载。[1][4]
め • (-me)
- (自14世纪初叶) 奴: (后接于人名或指代人、动物等的词汇后表贬义) 你这
- ばか奴!
- Baka-me!
- 你这笨蛋!
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- 「来いといったら来い。シュッチュカ奴。馬鹿な奴だ。己れはどうもしやしない。」
- “Koi to ittara koi. Shutchuka-me. Baka na yatsu da. Onore wa dōmo shi ya shinai.”
- “我说来你就给我来,你这Žučka。真是蠢,我又不会对你做什么。”
1988年,国語大辞典(新装版)(日語),東京:小學館