広島電鉄600形電車 (初代)

600型（日语：広島電鉄600形電車_(初代)） 3輛在籍電車中，2輛受災。所有電車都已復原。 650型 在5輛在籍電車中，全部受災。所有電車都已復原。 目前僅有651號和652號兩輛仍在使用，主要在早高峰時段於1號、3號、5號和7號線上運行。653號則復刻了當時的塗裝，並於夏季作為活動電車

電車與吳市電車（日语：呉市電）600型相同，並可視為大阪市電1651型（後來部分車輛轉讓給廣島電鐵，改為廣島電鐵750型電車（日语：広島電鉄750形電車））的縮短版。車內裝飾為木質清漆，門框和窗框均為木質。鑑於許多乘務員因太平洋戰爭爆發而徵召入伍，導致室內電車運作受到影響。為此，650形電車

向宇品口 - 御幸松 - 宇品 在廣島電鐵電車的車站稱為「電車站」（日语：電停），在鐵路線（即宮島線）的車站稱為「站」或「車站」（日语：駅）。 広島電鉄. 広電100年のあゆみ. [2012-06-04]. （原始内容存档于2013-07-29）.  広電、出島地区へ軌道延伸へ. 中国新聞. 2019-04-27

「新通勤形103系電車」『電气鉄道』1963年3月号、pp.11 – 13。 佐藤武士（静鉄静岡運転所） 「新形電車における1ユニット不動の推定法と運転扱いについて」『電車』1964年3月号、pp.26 - 37。 寺島和年（前大鉄運転部電車課長） 「大阪国電の現状とその将来について」『鉄道ピクトリアル』1964年4月号、pp

モ40形（初代） → モ85形 デボ600形 → モ600形（初代） デボ650形 → モ650形・ク2230形 デセホ700形 → モ700形 デセホ750形 → モ750形・ク2150形（3代） デボ800形（僅有801-805。名鐵成立後又進行補充） → モ800形（初代）・ク2250形（初代）