たかしま (掃海艇・3代)

MSC-603高島（日语：たかしま (掃海艇・3代)）（やくしま） 司令部：廣島縣吴市 設置一等海佐（上校）司令 MST-464豊後（日语：ぶんご (掃海母艦)）（ぶんご） MSO-306江田島（日语：えたじま (掃海艦)）（えたじま） MSC-690宮島（日语：みやじま (掃海艇・2代)）（みやじま） 司令部：(横须贺基地船越地区)

後に『うましま』に 後に『きりくし』に 後に『ひやつかん』に 後に『ふたがみ』に 後に灯台雑船『まつまえこじま』へ 旧・海軍9メートル内火艇 後に『ひかり丸』に 旧・海軍20トン交通船 旧・海軍15メートル内火艇 後に『むかいしま』に 元・掃海船『MS-74』 元・港内艇『CL-109』 元・港内艇『CL-111』

嚴島號佈雷艦（いつくしま）：得名自嚴島之戰 沖島號佈雷艦（おきのしま）：得名自對馬海峽海戰的戰場沖之島（おきのしま） 八重山號佈雷艦（やえやま）：得名自八重山群島 充任佈雷艇的魚雷艇或纜線鋪設艇： 以海岬、極點、島嶼或小島命名，以下為部分範例： 測天型佈雷特務艇（そくてんがたふせつとくむてい）：測天島是澎湖眾多島嶼之一

後為掃海艇」 - 初雪[I]「三等驅逐艦 後為掃海艇」- 卯月[I]「三等驅逐艦」 - 水無月[I]「三等驅逐艦 後為第十号掃海艇[I]」 - 長月[I]「三等驅逐艦 後為第11号掃海艇[I]」 - 菊月[I]「三等驅逐艦 後為第十二号掃海艇[I]」 - 浦波[I]「三等驅逐艦 後為第八号掃海艇[I]」

掃海艇作乘組員。1927年，被編配到驅逐艦「椿」，1929年再轉到驅逐艦「旗風」，在這兩艦上的職務均為擔任航海長，主要任務為堪察加半島方面作警備。1930年調到輕巡洋艦「多摩」，翌年到水雷學校高等科學習。1932年於水雷學校畢業，之後分別就任驅逐艦「桃」水雷長、重巡洋艦「鳥海