海上自衛隊もがみ (護衛艦・2代))於2021年3月3日下水,2022年4月28日服役,二号舰熊野(くまの)(日语:くまの (護衛艦・2代))於2020年11月19日下水,2022年3月22日服役,三號艦能代(のしろ)(日语:のしろ (護衛艦・2代))於2021年6月22日下水。本級艦取代阿武隈級、朝霧級。
愛宕號護衛艦空任務與地面部隊登陸前對陸地的支援射擊行動。此外,日向號護衛艦、下北號運輸艦(日语:しもきた (輸送艦・2代))與陸上自衛隊西部方面普通科連隊以及西部方面航空隊(日语:西部方面航空隊)等單位亦參與了訓練。 2016年7月起本艦進入日本海事聯合公司(日语:ジャパン マリンユナイテッド)舞鶴事業所以對神盾彈道飛彈防禦系統實施定期檢驗。
海上自衛隊第1潛水隊群卷潮(日语:まきしお (潜水艦・2代))(まきしお) SS-594 磯潮(日语:いそしお (潜水艦・2代))(いそしお) SS-510 翔龍(日语:しょうりゅう (潜水艦))(しょうりゅう) SS-514 白鯨(日语:はくげい (潜水艦))(はくげい) 第3潜水隊 SS-504 劍龍(日语:けんりゅう (潜水艦))(けんりゅう)
護衛艦 (日本)艦炮。 高波(たかなみ,DD-110) 大波(おおなみ,DD-111) 卷波(まきなみ,DD-112) 漣(さざなみ,DD-113) 涼波(すずなみ,DD-114) 秋月級(あきづき型,2代):日本第三個以「秋月」作為艦級命名的軍艦,用以擔負艦隊的防空、反潛和反艦等方面等作戰任務。 秋月(あきづき,DD-115)
日本船舶艦艇命名慣例護航驅逐艦(DE):以河川命名 巡防艦(FFM):以河川命名 潛水艇(SS):以洋流海潮或傳說中的祥獸命名 補給艦(AOE):以湖泊命名 船塢登陸艦與軍隊輸送艦(LST):以半島命名 掃雷艦:以島嶼命名 掃雷母艦:以海峡命名 大型運輸艦:以半島命名 潜艦救難艦:以城郭命名 訓練艦:以神社命名 破冰艦:以冰河命名