法務局 (日本)静岡地方法務局 名古屋法務局 富山地方法務局 金澤地方法務局 福井地方法務局 岐阜地方法務局 津地方法務局 大阪法務局 大津地方法務局 京都地方法務局 神戶地方法務局 奈良地方法務局 和歌山地方法務局 廣島法務局 鳥取地方法務局 松江地方法務局 岡山地方法務局 山口地方法務局 高松法務局 德島地方法務局 松山地方法務局
地方法務局山形地方法務局:新庄支局、米澤支局、鶴岡支局、酒田支局、寒河江支局、長井支局 福島地方法務局:相馬支局、郡山支局、白河支局、若松支局、磐城支局 東京法務局(日语:東京法務局)管轄区域 水戶地方法務局:土浦支局、下妻支局、日立支局、龍崎支局、常陸太田支局、鹿嶋支局 宇都宮地方法務局:真岡支局、大田原支局、栃木支局、足利支局、烏山支局、日光支局
法務省九州地方更生保護委員會 札幌法務局(日语:札幌法務局)(政令68條) 仙台法務局(日语:仙台法務局) 東京法務局(日语:東京法務局) 名古屋法務局(日语:名古屋法務局) 大阪法務局(日语:大阪法務局) 廣島法務局(日语:広島法務局) 高松法務局(日语:高松法務局) 福岡法務局(日语:福岡法務局) 出入國在留管理廳(原入国管理局)
地方支分部局法務省東京法務局」(省名常為小字體)。但在人事辭令、法令等文書上,一般單稱「東京法務局」(此為包括審議會(日语:審議会等)、設施等機關、特別機關(日语:特別の機関)、外局等內部部局以外之全體組織的慣例)。但宮內廳京都事務所等去除省廳名就無法辨認的地方支分部局(內部辭令等除外)原則上皆會冠上省廳名。
法務大臣法務總裁(法務廳、法務府之首長)。主權回復後,法務府分出內閣法制局,改為法務省,由法務大臣擔任法務省首長。 國家參與訴訟時,法務大臣為國家代表(關涉國家利害關係訴訟之法務大臣權限法(日语:国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律)(昭和22年法律第194號)第1條)。