防衛裝備廳本部)」和與負責自衛隊裝備、駐軍設施等的「裝備設施本部(日语:装備施設本部)」合併而成。新成立的防衛裝備廳將對防衛裝備的開發、購置、廢棄及出口進行統一管理,且此舉進而降低購置的成本,並且加速推動武器出口。 日本政府内閣在2015年9月25日閣議上通過由原技術研究本部長渡邊秀明擔任第一任裝備廳長官。
近畿中部防衛局)是一位於日本大阪府大阪市中央區的防衛省地方防衛局。該局於2007年9月1日由裝備施設本部大阪支部與名古屋支部統合大阪防衛設施局後成立。 近畿中部防衛局下設金澤防衛事務所、京都防衛事務所、舞鶴防衛事務所、東海防衛支局與東海防衛支局岐阜防衛事務所。 近畿中部防衛局(本部) 大阪府大阪市中央區大手前4-1-67 大阪合同廳舍第2號館
出雲號護衛艦平成24年度防衛関係予算のポイント (页面存档备份,存于互联网档案馆) 財務省、12頁(日語) 装備施設本部公示第34号 平成24年度「護衛艦」技術資料募集要領 別紙[永久失效連結] 防衛省装備施設本部 (日語) 【探索時分】航空母艦出雲號 日本的航母之路 (新闻稿). 大紀元. 2021-10-19
陸上幕僚監部厚生課 運用支援・情報部(部長:陸将補) 運用支援課 情報課 防衛部(部長:陸将補) 防衛課 情報通信・研究課 装備部(部長:陸将補) 装備計画課 武器・化學課 通信電子課 航空機課 需品課 施設課 教育訓練部(部長:陸将補) 教育訓練計画課 教育訓練課 衛生部(部長:陸将補),即軍醫 企画室 監察官(陸将補)
海上自衛隊第1航空群1962年(昭和37年)9月1日 - 第3航空隊編入第4航空群隷下。 1972年(昭和47年)5月15日 - 臨時那霸施設管理隊完成编组。 7月16日 - 臨時那霸施設管理隊改称为臨時冲绳航空派遣隊。 12月21日 - 臨時冲绳航空派遣隊解散,臨時冲绳航空隊完成编组。 1973年(昭和48年)3月1日