步兵第2聯隊步兵第2聯隊(日语:歩兵第2連隊/ほへいだい2れんたい)為大日本帝國陸軍的聯隊之一。 1874年(明治7年)12月19日 - 東京鎮台步兵第2聯隊接著拝受軍旗、聯隊本部設置在宇都宮宇都宮城内。 1877年(明治10年) - 參與西南戰爭。 1884年(明治17年)6月 -
步兵第38聯隊7月21日 - 美軍開始登陸。 7月22日 - 聯隊長以下大半戰死。 8月11日 - 第29師團長以下自決、以後殘存士兵在叢林内生存。 大日本帝國陸軍聯隊列表 横井庄一 步兵聯隊(日语:歩兵連隊) 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』新人物往来社、1990年。 原 剛『明治期国土防衛史』錦正社、2002年。
步兵第48聯隊終戰。 大日本帝國陸軍聯隊列表 第12師團 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』新人物往来社、1990年。 原 剛『明治期国土防衛史』錦正社、2002年。 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
第71師團軍醫部長:西村慶次軍醫大佐 歩兵第87連隊(旭川):中村敏夫大佐 歩兵第88連隊(旭川):松浦龍一大佐 歩兵第140連隊(旭川):竹内主計中佐 山砲兵第71連隊(旭川):石山虎夫大佐 工兵第71連隊(旭川):佐藤久少佐 輜重兵第71連隊:關廣太中佐 第71師團通信隊:保科年夫大尉 第71師團兵器勤務隊:野口求大尉 第71師團第1野戰病院:
步兵第1聯隊陸軍戶山學校(日语:陸軍戸山学校) 支那駐屯歩兵第1聯隊(日语:支那駐屯歩兵第1連隊) 大日本帝國陸軍兵器列表 兩角業作(日语:両角業作) 敦賀聯隊(日语:敦賀連隊) 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。 外山操編『陸海軍将官人事総覧