柴田鍊三郎獎(1993年) 半村良 『かかし長屋』 第7回 (1994年) 伊集院静 『機関車先生』 第8回 (1995年) 林真理子 『白蓮れんれん』 第9回 (1996年) 连城三纪彦 『隠れ菊』 第10回 (1997年) 帚木蓬生 『逃亡』 第11回 (1998年) 梦枕獏 『眾神的山嶺』 第12回 (1999年)
吉弘菊姬菊姬(日语:菊姫/きくひめ Kikuhime,?—1595年12月4日)是日本戰國時代末期至安土桃山時代的武家女性。大友義統的正室。父親是大友氏的重臣吉弘鑑理,所以吉弘統幸、立花宗茂是她的姪子。別名是菊子姬、嘉久姬。洗禮名是儒斯大(日语:ジュスタ,西班牙語:Justa)。與義統之間有3名子女,不過是天生病弱的女性。
連城三紀彥花塵(1994年10月 講談社) 戀(恋,1995年2月 Magazine House) 誰是女英雄(誰かヒロイン,1995年12月 雙葉社) 隱菊(隠れ菊,1996年2月 新潮社) 彩虹的第八種顏色(虹の八番目の色,1996年4月 幻冬舎) 秘花(2000年9月 東京新聞出版部) 迎面錯過的嘴唇(ゆきずりの唇,2000年10月
古井由吉『男たちの円居(まどい)』講談社 1970年 のち「雪の下の蟹・男たちの円居」文庫、文芸文庫 短編集 『杳子・妻隠(つまごみ)』河出書房新社 1971年 のち河出文芸選書、新潮文庫 短編集 『行隠れ』河出書房新社 1972年 のち集英社文庫 長編 『水』河出書房新社 1973年 のち集英社文庫、講談社文芸文庫 連作短編集
高島禮子(第13話、1992年)……お澄 天使の悦楽(1992年4月) 大空港'92(1992年) 殿さま風来坊隠れ旅(1994年) BLACK OUT(1995~1996年)……沖野真由美 女教師(1998年7月~9月)……桂木美沙子 おばあちゃま、壊れちゃったの?(2000年)……小田島加南子 弟(2004年11月)石……原光子